実は本気で不調な、ひろしまとしえです。先週の日曜からお腹が痛いんです。

先週の日曜、休日診療を行っている病院に駆け込み、お腹が痛いと訴えます。胃薬をもらって帰宅。

しかし、その後もずっとお腹が痛い。胃なんだか腸なんだかよくわかんないのですが、痛い。木曜午後になるとお腹がパンパンに張ってしまいました。

金曜には反跳痛を感じるようになり、これはさすがにまずいだろうと昨日同病院を再受診。触診でも反跳痛が出て、CTと採血へ。暫し待って、診察室に呼ばれる。ディスプレイには としえの断面図。断面図っていいですね♪

そして、思いのほかそこそこシビアな病名が告げられる（重症ではない。下手すると死ぬが、下手しなければすぐ治る類と認識。）。そして：

医師：　「入院して絶食することが望ましいのですが……。普通は入院してもらうのですが……。」
としえ：　「あ……。（絶食はやめて！）」
医師：　「まあ 若いから お家で療養してもらっても大丈夫ですけど、どうします？」

としえ：　「じゃ、帰ります！」

若いから！

10日間、流動食限定＆服薬です。お粥を作ります。食べても全然お腹が満たせません。

しかし、熱が出たり痛くなったら病院に来て入院するよう言われました。まあ、そうなったらいよいよ危険なんですけどね。若いから大丈夫だと思います。

前々記事にお腹の痛い図などという縁起でもないものを再掲してしまったのが敗因か。ああ、カレーライスが食べたい……。

「若い」という医師の診断が出たことは、うれしいです。

以上！　伏す！！