としえのへたえ - TOSHiÉtti GRAFFitti
タイ・ラオス旅行2013夏(7/29タイ王立空軍博物館編)

我が家にボーイング747のコックピットがある、ひろしまとしえです。こんばんは!

飛行機に乗るとシートポケットに「安全のしおり」が入ってるっしょ。あれの酸素マスクの絵がネズミに見えて仕方がなかったんですよ。意味が分かんないって? 仕方がないなあ:

ちゅう!

はい。7月29日(月)は飛行機を見に行きます。

まずはボートでサートンへ。チャオプラヤーエクスプレスに乗るつもりが、なんか間違ってボートを1艘借り切っちゃったみたい。運賃はふたりで1,000バーツ。高いけど、ふたりの記念ということで!

Phra Arthit ⇒ボート⇒ Sathorn
11:25頃 ボート 11:45前

川の上でボート乗り換え ボート

桟橋からボートに乗って川の沖に出るや、別のボートが横づけ(左上写真)。なんと、川の上で乗り換えですと。

ボートのスピードが半端じゃありません。

ボート ボート

川から寺院や橋などの景色が楽しめます。しかし、この国の交通は何ゆえいちいちスリルがあるのでしょうか…。

Saphan Taksin ⇒鉄道⇒ Phaya Thai
12:00頃 BTS
(Siamで乗り換え)
12:20頃

この先、ドンムアン空港まで行きたいのであります。サートン桟橋とBTS(スカイトレイン)のサパーンタクシン駅はすぐそばなのでBTSを利用します。

しかし、ここでドンムアン空港とスワンナプーム空港が頭の中でごっちゃになってしまいました。本来なら、サパーンタクシン⇒サラデーン/シーロム⇒フアランポーン⇒ドンムアンと行くのが素直。なのに、うっかりパヤータイまで切符を購入してしまいました。スワンナプーム空港行く気満々やん!

BTSに乗る パヤータイにてジュースを飲む

切符を間違って買ったらそのルートを受け入れるという方針により、遠回り承知でパヤータイまで行ってみました。

サイアム駅でのシーロム線からスクンビット線への乗り換えは、同じホームの向かい同士でした。

パヤータイに着くと、駅を出たところにジュース屋さんがあったので寄りました。その場で果物をミキサーにかけるタイプのジュースはやはりおいしいです。店員さんもいい人♪

Phaya Thai ⇒鉄道⇒ Mochit
12:50頃 BTS 13:00頃

BTSの券売機

というわけでBTSにもう1回乗ります。券売機には硬貨専用と、紙幣・硬貨両用のものがありました。右の写真は紙幣・硬貨両用のものです。切符はICカードでした。


BTSの車両 戦勝記念塔

途中、左手に戦勝記念塔(右上写真)が見えます。

Chatuchak Park ⇒鉄道⇒ Bang Sue
13:10頃 MRT 13:20頃

モーチット駅とチャトゥチャック公園駅は乗り換え駅。チャトゥチャック公園駅からバンスー駅までMRTをちょこっと利用。

図書館列車 銘板

タイ国鉄バンスージャンクション駅へ向かいます。この駅にはバンスージャンクション1とバンスージャンクション2の実質2駅があり、北本線方面はバンスージャンクション1らしいです。

そうとも知らず、わたしたちは最初、バンスージャンクション2の出札窓口に行ってしまいました。こちらでは北本線方面の切符は買えませんでした。

バンスージャンクション駅には、古い客車を利用した図書館がありました。銘板を見ると1944年製ですと!

Bang Sue Junction ⇒鉄道⇒ Don Mueang
14:26 14:32頃 北本線
No.207普通列車
14:55

切符

驚いたのが運賃の安さ。29分も乗るのに、わずか3バーツ(10円弱)です。

ドアのステップ付近 連結部

座席が混みあっていました。一方、デッキは当然のようにドア開けっぱなし。落ちる気になればいつでも落ちられます。連結部も隙間そのままで連結器が見えてます。この隙間は、列車の揺れなどで広くなったり、完全に閉じたり。誤って脚でも落とせば、押しつぶされて切れてなくなるでしょう。デッキ乗車は危険です。

降りる駅のアナウンスはありませんでしたが、近くにいらした他のお客さんや車掌さんが「ここだよ!」って知らせてくださいました。みんな優しい♪

Don Mueang駅 ⇒タクシー⇒ タイ王立空軍博物館
15:05頃 タクシー 15:20頃

タイ王立空軍博物館は、ドンムアン空港をはさんで駅の反対側。空港を突っ切ることができればさほど遠くはなさそうですが、そうもいきません。空港外周を回ると数kmもあるためタクシーを利用しました。英語が通じず、地図で場所を指し示したのですが、それでも場所が分からず。運転士さんがどこかに電話をかけ、携帯電話を渡してくださいました。電話の相手は英語・タイ語通訳でした。

通訳: 「奥さん、どちらまで?」
としえ: 「タイ王立空軍博物館までお願いします。」
通訳: 「へ? どこて??」
としえ: 「ドンムアン空港をはさんで鉄道駅の反対側に空軍の博物館があるはずなんですが。」

タイ王立空軍博物館

何とか言葉が通じ、また主人がiPhone上に出した地図のおかげで行き先を伝えることができました。車を走らすこと15分。目的の博物館に着きました。この距離歩かなくて正解。

この博物館には入場料の設定はなく「よかったら寄付金をボックスに入れといて!」とのこと。館内にも屋外にもたくさんの展示。とても質の高い展示で、しっかり見れば何時間でもいられそうです。なのに館内のお客さんはわたしたち2人しかいないようです。

館内 中島飛行機 九七式戦闘機(キ-27)のエンジン

ビデオ上映もわたしたちのためだけに流してくださいました。屋内展示には館員さんが同行してくださり、丁寧に展示の説明をしてくださいました。

最初に気になったのが「Ki-27」のキャプション。中島飛行機の九七式戦闘機(キ-27)です。右上写真はそのエンジンです。

ふたを取ると…

エンジンの吸気口を見ながら、「ふたがしてあるねえ。」などと主人と話していたら、なななんと、ふたを取ってくださいました。口からお尻まで筒抜け!


すごい角度

ロビーには鋭角な飛行機がすごい角度で展示されています。

反対側のお部屋は超音速関連の展示。こちらでもビデオを上映してくださいました。


輸送機に乗る C-123Bプロバイダーのコックピット
C-123Bプロバイダー前面

お外に出ます。さきほどまでスコールが降っていたので傘を貸してくださいましたが、わたしが外に出た瞬間に雨は止みました。

目の前に輸送機が。Fairchild C-123Bプロバイダーです。中に入れます。内部には油圧系統の図面とか非常時のギアの出し方とかの表示があり、本物だと感じさせます。


射出座席 RTAF-5

左上写真ははタイ語版の射出座席のマーク。日本語のものと同様の見た目です。主人がタイ語を調べたところによると「飛行機放棄システム」的な意味らしいです。右上写真はタイ国産の練習機RTAF-5です。

タイ王立空軍博物館

本当に盛りだくさんの展示があり、ここでは到底紹介しきれません。時間たっぷり見学させていただきました。

タイ王立空軍博物館 ⇒タクシー⇒ Don Mueang駅
17:10頃 タクシー 17:25頃

タクシーに乗らないときには客引きされるのに、乗りたいときにはがなかなかつかまらないものです。

Don Mueang ⇒鉄道⇒ Bangkok (Hua Lamphong)
17:03 17:45頃 北本線
No.112快速列車
18:00 18:55頃

こんどはフアランポーン駅まで戻ります。列車が40分ほど遅れてきたお陰で、定時なら乗れないはずの列車に乗れました。

ブルートレイン 銘板

フアランポーン駅に停まっていた寝台列車。なんか見覚えのある客車。紫色になってるけど、これブルートレインだ!!!

Hua Lamphong駅 ⇒タクシー⇒ Khaosan通り
19:20頃 タクシー 19:45頃

王宮付近のイルミネーション

王宮の近くは豪華絢爛なイルミネーション。カメラを用意するのが間に合わなくて写真にはうまく撮れませんでしたが、本当に息をのむ美しさでした。これを見るだけでも十分元がとれます(←なんの元とんねん?!)。


気づくの遅いのですが、ホテルはカオサン通りに近かったのです。通りは欧米人らしきバックパッカーであふれかえっていました。せっかくなので、今晩はここでお夕飯です。

お夕飯 お夕飯

伝票受けに「忙しくてたまに間違えちゃうので伝票を確認してね!!!」って書かれてました。たしかに1品足りませんでした。ま、伝票記載自体も抜けていて請求額は整合していたし、お腹いっぱいになったのでよしとします。

(つづく)

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としえのへたえ
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ひろしまとしえ

ハンドル: ひろしまとしえ
職業: 主婦・求職者・エンジニア
出身: 静岡県御殿場市
住所: 東京都
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年齢: 自称 21歳
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博士(工学) 博士(工学)

【廣島家のウェブサイト】
 廣島研究所
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T and T
三崎港にて

【好きな場所】
 海!
【クリエイティブ系趣味】
 お裁縫、電子工作、激辛料理、
 デジタルヘタ絵、写真
【アウトドア系趣味】
 車や船の運転・操縦、
 クルージング、ドライブ、
 星見、海外旅行、崖鑑賞
【スポーツ系趣味】
 スキューバダイビング(過去形)、
 テニス(大過去形)、
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としえ船長です

【としえの訪問地】
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国外: 33ヶ国+7地域くらい
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