こんばんは☆ きょうから
年末・年始休暇でダレまくりのとしえです。
[English summary in the postscript]きのうは、未明午前2時まで年賀状書きをしていたため、3時間半しか寝ていません
（ふだんは4時間半）。その後、出勤しましたが、夕方に用事があったので午後半休をいただきました。用を終えてお家についたら、眠さのあまり即刻意識を失ってしまいました。
病んでます。ああ、STEP!して可愛くグモりたい…。
Fig.1 今朝の悪夢 - the nightmare
さて、もう精神的にグロッキーそのものなのですが、ゆっくり寝られた今朝は久々のレム睡眠が到来。そして
悪夢。
コントラバスをプレゼントされる夢を見ました。
はぁ…。わたし、弦楽器弾けないし。そもそも全楽器ムリだし。たしかに
フルートは持ってるけど、
『夜鳴きそば』ト長調しか吹けないし。
てか、どうやって持ち帰れと。試しに弾いてみようと弓を手にした瞬間、夢から覚めました。
せめて、音聴かせろや！アタマの中がこんなですから、せめてアタマの外だけでも整えたい。日は前後しますが、26日に
美容室へ行きました。今月2度めの美容室です。
トリートメントは、
ケラスターゼCH クロノロジスト。キャビアみたいなつぶつぶ入ってます。ボトルキープしました。
美容師： 「キャビアみたいでしょ。」わたし： 「キャビア入ってたら生臭そうですね。」美容師： 「キャビアそのものじゃないから大丈夫。」わかってますって！ ちなみに、むかし作った
ロシア産最高級キャビア（ベルーガ）丼は、
ふつうのイクラ丼よりもかなり不満足でした。なお、釧路和商市場で自らトッピングした、
1パックまるごと高級ウニ丼は超美味しかったです。それはさておき…。
むかし、前髪をかなり幅広くとっていたのですが、ただいま普通の幅に修正中です。その結果、サイドが階段状になって微妙にむさくるしくなってしまいました。そこで：
わたし： 「姫にしてください！」
Fig.2 姫カットになった としえ - Toshiétti in "hime-cut" style
というわけで、サイドをばっさり
30cm切って、
姫カットデビュー。
わたし： 「髪上げても大丈夫かな？」美容師： 「高めに結ぶといいですよ。」わたし： 「お嬢結びは？」美容師： 「ここまできたら、もう何でもありでしょ！ いろいろやっちゃってくださぁい！」ああ、なんかわたし、すごい髪型になってしまったみたい…。姫カット、麻丘めぐみさんだからこそ似合うんですよね…。
職場にて、高めに一本に結いました。桃太郎になりました。
[THE NIGHTMARE]This morning, Toshiétti had a nightmare of being given a double bass as a gift (Fig.1). Not owning an automobile, she wondered how it can be transported to her house since trains in Tokyo are too jam-packed.
[THE HAIRSTYLE]Toshiétti went to a beauty shop on December 26th. The sidelocks are cut at her jaw line, and the frontal fringe at her eyebrow level in a completely straight line (Fig.2). The hairstyle is referred to as "hime cut" - literally princess cut in Japanese.
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