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としえのへたえ - TOSHiÉtti GRAFFitti
けん引二種・技能試験(第2回戦)
ひろしまとしえです。こんにちは……。

なんというか、こううまくできない醜態を逐一全世界に発信する恥さらしに辟易するきょうこの頃。こんな出だしで予想できることと思いますが、要するに……また落ちました!! けん引二種の技能試験、第2回戦も不合格でした。

場所は警視庁の府中運転免許試験場。今回もAコースでした。わたしは2番めの乗車。Aコースは右の方向変換です。このほか指示速度50km/h、微妙な左折進入のS字、障害物3箇所、踏切などがあります。府中のコースのすごいところは、車両通行帯があったり、信号に矢印があったり、点滅信号があったり。なので、レーンを選ぶことまで考えないといけませんし、指示速度もがっつりいかないといけません。

前の受験者の運転するトレーラーが発着点に戻り、運転を交替します。この試験車はダブルキャブじゃないので、次の受験者が同乗することはありません。運転席に乗り込んで、荷物を背後のベッドに置こうとすると……:

足が!!!

足だー!!! 一瞬ぎくっとしました。なんのホラーかと。見れば試験官のほかもう1名のポリースマンが横向きに座っているではありませんか。窮屈姿勢で同乗! それには私も同情! それでは運転どうじょ! ラップしている場合ではありません。制服の警察官が2人も乗っている試験車なんて緊張感半端ありません。

試験官: 「えー、大型二種でよろしいですね?」
(いいえ、ケフィ……) 
としえ: 「いいえ、けん引二種です!」
試験官: 「あっ、すみません。けん引二種ですね。」
いやいやいや、この車でいきなり鋭角とかできませんて! で、今回のトラクターは……UDコンドル!! UD自体が初見です。やばいです。El Condor Pasa... . 脳内にケーナのもの哀しい音が……。

【発進】
駐車ブレーキはよくあるホイールパーク。その横にガムテで封印されたもうひとつの謎レバー。それはさておき、このトラクターはワイドボディーなのです。また、前輪がボディーより内側に引っ込んでいてミラーや目視で見えないのであります。これは、狭路や方向変換をする上で ……ではなくて由々しきことであります。しかも、シフトパターンは私が苦手なタイプ。

【慣らし運転】
慣らし運転開始直後の一時停止。用心しながらそっとエアブレーキを踏むと、どっかーん!!! うわ、ブレーキめっちゃ効くやん!

【スタート】
そして採点スタート! 3速はちょい右上、3速はちょい右上……。念じながら2速発進&T字路右折。

試験官: 「方向指示出してください!」
やってもたー!! 昔、中型限定解除の卒検に落ちて腿まであったスーパーロングヘアをばっさり切る羽目になった主因も方向指示器ミス。

【指示速度】
直線入ってすぐに指示速度50km/h、5速まで入れて終盤に速度到達。で、カーブなので減速し、3速へ投入。3速はちょい右上……グギッ、ガガガガ! 入らんっ!!!

【方向変換】
続いて、方向変換(右)前回通過できず、最後に脱輪でアウトとなった忌まわしき課題。

1回目。右側80cmくらいに寄せ、頭を前方のT字路のセンターライン付近まで出し、バック開始。きっかけハンドル浅めで後退、右後輪は縁石から60cmくらいを通過。折れが足りないので、もうちょい折る。だめだ、トレーラー左後輪がクリアできない。やりなおします。

2回目、頭を前方のT字路のセンターを1mほど越えたところまで出して後退開始、120度くらいに折りました。やはり左後ろが厳しいです。しかし、トレーラーの後輪位置がかなり後ろにあることを考慮するとギリギリいけそうです。右いっぱいに切ってヘッドを起こします。起きが早いのでハンドルを戻して微調。まっすぐにはなったものの、左にはたぶん10cmくらいしかスペースがありません。ちょっと斜めっていてこれ以上は後退することもできません。これ、やりなおさないと脱出できないのではないか? しかし、ギリいけそうなので、宣言。

としえ: 「入りました!」
試験官: 「ちょっと待ってて。確認します。」
(試験官、車を降りて状態を目視確認。接輪・脱輪でもしてたのかな……。)
試験官: 「はい、では(方向変換を出て)右に出てください。」

前方、スペースありません! トレーラーで左に寄りすぎた場合、右に振ってから出せば通過できるのですが、それも前にスペースがあればの話。脳内シミュレーションによれば、右にわずかに振ってから、右前輪をギリギリ縁石に沿わせれば、左後輪が縁石5~10cmを通過するはずです。ところがワイドボディーなので右前輪は見えません! やるしかないので、ギリギリを攻めます。トレーラー曰く: 「ガタンっ!!!」

脱輪かと思い、思わず急ブレーキを踏んでしまいました。振り返ると、後輪は縁石から10cmくらいのところにあります。(運転ムラで)トレーラーが引っ張られたときのショックだったようです。

【狭路(S字)】
ここのS字の入口は、クランクへ右折進入した直後にS字に左折進入するという、いじめとしか思えない形状。S字はカーブの外側に前輪を沿わせるのですが、進入時はカーブ内側ギリを狙い、左後輪がクリアできることを確認してから速やかに外側に誘導しました。そこはよかったんです。

問題は出口! ここを左折で出るのですが、ハンドルを早まりました。見ればトレーラー左後輪が接輪しているかも状態。容易ではないのですが後退で解消。なんとか脱出しました。直後、また左折。

試験官: 「方向指示器出してください。」
ナムサーン!!

【踏切】
停止後、変速禁止、変速禁止と念じながら通過。直後の交差点を右折中にシフトアップしようとしてギクシャク。

【おわり】
路端に寄せて、青いポールに合わせて停止。駐車措置をして、降車。完走はしたものの、これはダメだと確信しました。

【発表】
試験官: 「まず最初に結果ですが、不合格です。」

【コメント】
・車に慣れましょう。
・方向変換で右後ろばかりを見ていました。ちゃんと安全確認するように。ヘッドを起こすときは左後ろも危険です。
・方向指示器のミス。緊張していてのことと思いますが、基本は大事です。


もう本当におっしゃる通りです。とにかく運転のギクシャクが激しく、情けないほどでした。そして、それに気を取られてのミス連発。車に慣れること、本当に大事だと思います。

今回、完走だけはさせていただけました。ありがとうございます。次回予定、来週! 38番窓口横の予約機で予約を入れます。すぐに窓口に呼び出されます。

38番窓口の警察官: 「(方向変換のポケットに)入ったあ?」
としえ: 「入りはしましたが、ほかがギクシャクしていて……。」
38番窓口の警察官: 「あと少しだな!」

次回は午前の部なので、料金も支払いました。さらば4,500円!!

(つづく)
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[2016/02/11 15:27] | けん引第二種免許 | Trackbacks(0) | Comments(2)
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としえのへたえ
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ひろしまとしえ

ハンドル: ひろしまとしえ
Handle: Toshiétti
職業: 主婦・求職者・エンジニア
出身: 静岡県御殿場市
住所: 東京都
所属: AKB1048
   (エーケービー トーシーエイト)
年齢: 自称 21歳
FC2のトリップ: #MNmjYmiU

YouTube: チャンネル
Twitter: @Toshietti

【廣島家のウェブサイト】
 廣島研究所
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T and T
三崎港にて

【好きな場所】
 海!
【クリエイティブ系趣味】
 お裁縫、電子工作、激辛料理、
 デジタルヘタ絵、写真
【アウトドア系趣味】
 星見、海外旅行、崖鑑賞
【スポーツ系趣味】
 スキューバダイビング(過去形)、
 テニス(大過去形)、
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【としえの訪問地】
国内: 全47都道府県
国外: 33ヶ国+7地域くらい
北限: Longyearbyen (北緯78°)
南限: Puerto Iguazú (南緯25°)
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