![]() ひろしまとしえです、こんばんは☆
水曜日、会社帰りに教習所へ。ついに大型二種の技能教習が始まりました。日野の大型バス、ブルーリボンIIです。 中扉から乗車。教習車は手動ドア、ボタンを押して開けます。車内にはちゃんとバスの座席があります。誰もお客さんが乗らない座席、傷みもなく新品同様です。荷物は好きな場所に置いてよいとのことで、左の4列めあたりに置きました。 大型バスにはメインスイッチがあり、これをONにしないとエンジンはかかりません。 まず、教官の運転で場内を回り、カーブ、右左折、所定の位置(停留所を想定)への停車などのお手本を見せていただきました。そして、運転交替。 やった! フィンガーシフトだ!!! フィンガーシフトでは、シフトレバーは単なるスイッチ。これを操作すると、空気圧でギアチェンジがなされます。もちろんマニュアル車ですので、クラッチ操作は必要です。 シフト操作には全然力を必要としません。レバーには力覚フィードバックがあり、ギアが切り替わるまでレバーがエアーで押し返されます。ギアが入ると、プシュっと音がしてシフトレバーが固定されます。プシュッと言うまでタイムラグがあり、音がする前にレバーを離すとニュートラルに戻ってしまいます。 クラッチ切る → レバー操作&キープ → 待つ → ぷしゅっ → クラッチ繋ぐ うわー、まるでバスみたい! いやいやいや、これ正真正銘の大型バスだって!!! 教習車は5速MTでした。 外周、内周、右左折、右あい路、路端停止、路端から障害物を避けての発進などを練習。大型一種だのけん引一種だの立て続けに教習を受けてきたおかげか、車両感覚はすぐにつかめました。フロントオーバーハングは非常に大きいのですが、前輪位置を意識してハンドルを切りはじめ、後輪位置を意識して縁石に沿わせれば問題なさそうです。 独特だったこと: ・左折時はかなり前に出る ・左カーブでは前が飛び出す ・大型トラックよりも小回りが利く ・エアブレーキは大型トラックよりマイルドで制御しやすい ・左右のサイドミラーの高さが違うので視線移動が慣れない ・ハンドルはやはり大きい ・ホイールパークのレバーが前にある ・確認が大変(車内目視が加わる) ・急加速、急減速はご法度(乗客が転倒するから) ・ギアの段数が少ない(トラックの感覚でチェンジして入れ違えてしまった) ・リバースギアに入れるときは、シフトノブを押さえつけつつ左前方へ倒す 一回、やや急ブレーキを踏んでしまいました。→「ご高齢の方が立っていらしたら転倒しますよ。」 左折のスピードが少々速すぎたり……。→「この車は、急ぐ車ではありません。クラッチ使いましょう。」 車は動かせましたが、質を高めなければなりません。 以上。では、寝ます。
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![]() ひろしまとしえです。更新頻度高めです。こんばんは☆
月曜日は午後半休。夕方から二種の学科教習を4時限受けてきました(学科4~7)。 平日のせいか、生徒少ないんですよー! 前半2時限はたったの生徒2人。後半2時限に至っては、生徒わたし一人! なにこの個人指導!! この晩の最終コマで学科の第1段階が終了。この締めくくりのコマは、「項目17 身体障害者などへの対応」でした。車椅子からタクシーへの介助、車椅子ごとバスへ乗っていただく際の介助、目や耳の不自由なお客様対応、バスやタクシーをつける位置(路端からの距離)などなど、ビデオの内容も濃かったです。 ビデオが終わると、教官、アイマスクを取り出す。教室を出てエレベータ前のスペースへ移動。な、なにが始まるの? せ、生徒わたし一人なんですけど……。めっちゃ目立つ場所なんですけど。 アイマスクをして教官につかまり誘導される感じを教わります。目の不自由な方を誘導したことはあるのですが、こう誘導されてみるのは初めて。近くに階段がある場所でしたので、大丈夫とわかっていても不安。しかし、教官の誘導はとてもわかりやすかったです。 続いて、こんどは教官がアイマスクをして、わたしが誘導します。 自分が後ずさりをするなどしてお客様の進行方向を誘導します。直角に曲がってもらおうとしても、なかなか難しい……。 しかし、なんでこの日に限ってわたし一人なんよぉ……。 以上! 寝る!!
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![]() ひろしまとしえです。このブログ、静岡弁ブログだったはずなのですが、いつも間にか乗り物&ものづくりブログになってしまいました。こんばんは☆
日曜日も大型二種の学科教習。学科3です。とにかく威勢のすごい先生。「皆さんは免許を持っていて、しかも二種を受けるのだから3年以上の経験があるわけでベテランです。ですから、この項目はすべてわかって当然です。」とプレッシャーをかけたあと、「問題を出すので、目を瞑って『はい』なら右手、『いいえ』なら左手を一斉に挙げてください。」ですと! きょうの出席者8名全員の回答が白板に書かれていきます。なにこれヤバい……。二種の学科試験は90%がボーダーライン。それを踏まえると、さらにめちゃくちゃヤバい。 少人数なので学科教習は緊張感半端ないです。どんどん指名されます。法の重箱の隅までつつく質問の嵐。全員、真剣に教習受けてます。プロ厳しい! (そういえば、一種の学科試験でも引っかけ問題には悩まされたわ……。) 話は戻って、土曜日の学科教習で環状交差点(ラウンドアバウト)のお話がありました。これ、ついこないだ平成26年9月1日に施行されたのですが、多摩市の桜ヶ丘にその都内第1号があります。「耳をすませば」の舞台の聖蹟桜ヶ丘のことです。聖蹟桜ヶ丘には何度か「聖地巡礼」していたので、この交差点の写真も何度か撮っていました。 ここは「環状交差点」が法制化される前から、このぐるぐる形状をしていました。以前は、指定方向外進行禁止と一方通行と車両進入禁止の組み合わせで通行方法を規制していたのが、環状交差点における右回り通行の標識によりシンプルになりました。上の写真たち、異なる流入路なのがちょっと惜しい。 上の写真は大型二種の教習車。全長11m弱の大型バス、日野・ブルーリボンIIです。早く、これ運転したーーいー! 全長では大型一種のトラックの方が長いのですが、大型バスは運転席が前輪よりずっと前にあるのが特徴です。フロントオーバーハングの大きさは大型トラックの比ではありません。そして何より、乗客の命を預かること、対価に値する質の運転をすることを心して運転に臨まねばいけません。大丈夫か、わたし。 以上!
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![]() ひろしまとしえです。わたし、泳ぎ続けないと死んでしまう回遊魚の生まれ変わりなのでしょうか。
さて、土曜日は大型第二種免許の教習初日。今回は初めての二種免チャレンジということで、適性検査や学科教習もあります。この時間の適性検査には教習生4名が参加。みな大型二種の教習生。 運転免許を教習所で取る場合には、まず最初に運転適性検査があります。第一種の適性検査については、これまでに2タイプくらい経験しましたが、いずれもペーパーテストでした。同じパターンを迅速に見つけていく課題や、三角形を素早く大量に描く課題や、ロールシャッハテストや、文章に書かれた内容に自分の性格がどの程度当てはまるかを記入するなど。 ところがですね、今回の第二種免許用運転適性検査はなんとパソコンを使うのでした! 受検者は、ヘッドフォンをします。試験の説明は音声で流れます。 検査1は、受検者の性格を問う設問が読み上げられ、「はい」~「いいえ」までの4段階で答えるもの。この類は一種のペーパーの適性検査にもありますね。 検査2は、動的な予測能力を測るもののようです。画面右下に四角が表示されます。そこへ左から右へ楕円形のマーカーが移動。四角の裏側に入って隠れます。そして、四角の反対側から出現するであろうタイミングでキーを押下します。なお、右から楕円は抜け出てきませんので、想像のみで出現のタイミングを計ります。楕円の速度や大きさが変わりながら、何度も何度もテストされます。リズム天国かよ?!! 検査3。運転席から見た交通状況の写真が何秒か表示され、消えます。そして、その状況についていくつか質問されます。「前方の信号の状態は? 1.赤信号だった。2.黄信号だった。3.青信号だった。4.信号はなかった。」といった感じ。立て続けにどんどん質問されます。「右手前の車の種類は? 1.トラック。2.乗用車。3.ワゴン車。4.車はなかった。」などなど。記憶力と認識スピードが問われます。そんなテストを数枚の写真について行いました。 検査は10分くらい。結果は終わってすぐに印刷されていました。わたしはちょっと攻撃性が高いようですが(←主人曰く「ちょっとどころじゃねーだろ!」)、まあまあいい感じでしたよ♪ 引き続き、学科1と学科2を受講。適性検査のときと同じ部屋。この部屋には8人しか座れません。でも大丈夫、二種の教習生は少ないから。学科1は3人、学科2は4人でした。めっちゃ少人数制なので、どんどん指されます。しかも猛スピードなので眠くなる暇ありません。 各コマの後半はドラマ仕立てのビデオ視聴でした。出てくるシーンはもちろんタクシー&バスです。学科1で見たのは、お客様を思いやること、安全第一のこと。学科2のは、タクシーの運転手さんが信号や交通状況の読みを誤っていろいろKYなことする系。 大型車両はそうそう自由のきくものではないので、車道の信号だけではなく歩行者用信号もチェックします。歩行者のが青点滅や赤なら、停まる態勢に入ります。しかし、その交差点が時差式や歩車分離式だったりしたらどうか? 歩車分離なら、車道が青のとき歩行者は赤だったり。そこで停まれば追突されます。 ・バスには立っているお客さんもいらっしゃるので急ブレーキを踏めば車内事故 ・ブレーキ踏まなければ衝突・追突事故 そういう急ブレーキの必要な状況を作らないようにするのがプロだということのようです。「バスで車内事故を起こした人は、こんどは追突事故を起こしやすい」というのが印象的でした。 とにかくブレーキが心配です。相手はエアブレーキです。初めて踏まば、確実に心理的にも物理的にも強烈な衝撃を受けるエアブレーキです。そんなブレーキを所定の加速度以下で制動するよう操らなければなりません。 二種の教習車には加速度計が付いていて、何Gかチェックされるらしいです。ま、それはそれでちょっと楽しみなんですよ ^^ 以上!
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![]() 単純な性格で申し訳ございませんが、バス運転に萌えるようになってしまった、ひろしまとしえです。こんばんは☆
やはり、運転するなら大型バスですよね~。バスに乗るのなら旅客用のも運転できるようになりたいのですよ、としえ的には。わたしの性格、こういう場合どうなるかは大体予測がつくことと思いますが……。 大型第二種免許を取得すべく教習所にまたまたまた入校してきました! これが取れれば、バスやタクシー、運転代行などの営業運転ができるようになります。さらに去年取った小型船舶操縦士特定操縦免許と組み合わせれば、旅客用の水陸両用バスも運転できるようになりますのですよ~。 目指せ大型バスドライバー! 目指せプロフェッショナル! ほんじゃ!
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![]() ひろしまとしえです。危険物の試験、かなり危険です。全然勉強してません。落ちます、おそらく。
いろいろ情報。トレーラー。 いろいろな表示です。まずはトラクター側。「第5輪荷重」の表示があります。第5輪というのはけん引装置のことで、そこにかけられる最大荷重を示す表示です。トラクター後部には黄色赤枠の反射板があります。これは車両総重量7トン以上の車両に義務付けられています。 次にトレーラー側。後部には赤色で正立の三角形があります。被けん引車であることを示す反射板です。 そうだ、操舵を語ろう! あくまで初めて運転した時の感覚で、乗用車との比較で。 前輪操舵のキャブオーバー車。大型トラックの場合、非常に大きな内輪差を生じます。前進右左折時は、コーナーがシートの背もたれ付近を通過したころからじんわり切りはじめ、後輪を縁石に沿わせる感じ。乗用車に比べるとハンドル操作をかなり遅らせる感じ。中型トラックはそれらの中間な感じ。 後進右左折時はやはり後輪を意識します。慣れるまでわたしには相当に難しかった。同じくキャブオーバー車でも、マイクロバスは中型~乗用車に近い感じに思えました。 トレーラーでは、トラクター全体が前輪として挙動します。トレーラーでの前進右左折はやはり大きな内輪差があります。後ろが折れて曲がってくる分、実際の車両の大きさよりも大きな車を運転している感じがしました。教習車は中型のトラクターに小さなトレーラーなのですが、感覚的には大型車でした。右左折終了時には、道路と平行な状態をやや通り過ぎて食い込むようにしてからハンドルを戻し平行にしていた気が……。 トレーラーでの後進右左折は前にも書いたとおり。まず、曲がる向きと逆に浅くハンドルを切り、トレーラーとトラクターに角度をつけていきます。程よい折れ角になったら、それを維持するよう曲がる方向にハンドルを切り直します。最後に、車体の折れている側にいっぱいハンドルを切ると車体が伸びていきます。 アーティキュレート(中折れ)操向。ホイールローダなどの操向方式です。内輪差も外輪差も生じませんので、コーナーに沿って前輪を誘導すれば、後輪もついてきます。後進時は、後輪を誘導すれば前輪がついてきます。 運転しやすい方式ですが、据え切りはとてもよくありません。その場で屈曲部が折れ、自分の向きも変わります。右に据え切りをすると、自分は左を向きます。 後輪操舵。フォークリフト教習で初めて乗りました。右左折時は前輪が基準(コーナーに前輪を沿わせる)となり、外輪差を生じます。後輪操舵の前進は前輪操舵の後進、後輪操舵の後進は前輪操舵の前進だと思えばよい感じです。 前輪を基準に旋回するので、フォーク位置の微調整がしやすいのだと思います。 番外編は小型船舶。船外機と船内外機を操縦しました。転舵時には船尾側が大きく外側に振られます。これをキックと呼びますが、外輪差を激しくしたようなイメージがよろしいかもしれません。 大型バスや装軌(カタピラ)車も運転したいです。あと、サイドスラスター付きの船も乗ってみたいです。 以上!
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![]() 風邪ひきました、ひろしまとしえです。
しばらく滞りましたが、中国四川省の旅行記の続きです。 7月28日(火)の晩、持ってきたお洋服が微妙に不足していたので、成都市内のお洋服屋さんで白のブラウスを調達しました。真っ白ですが、中国なので派手めで大丈夫です。想定外に大きな支出でした。立派なお店だったのにクレカは使えませんでした。 手持ちの現金も怪しくなってきましたので、中国銀行のATMでキャッシングしました。ATM操作は想定内でまったく問題なし。 翌7月29日(水)、ちょっとした長距離移動をしようと企てます。路線バスで石羊場バスステーション(石羊場公交中心站)までやってきました。 楽山(Leshan、ローシャン)行きの切符を買いました。1人46元でした。座席指定ではないようです。待合室にはいくつかの改札ゲートがあり、発車間際になるとLED表示等で案内されるのですが、なかなか楽山の表示が出ません。しかし、アナウンスでは「??シャン」と言っているような気がします。眉山、名山行きのバスも出るため、シャンだけではどれかわかりません。 改札口に行き切符を見せたところ、バスに乗るよう指示されました。やはり改札が始まっていたようです。 観光バスのような大型バスが2台並んでいました。前側に乗ろうとしたところ、「あっちのに乗って。」と後ろのバスを指差されました。後ろのバスに乗ってくつろいでいると、「前のバスに移るように。」との指示。どっちやねん。乗っていた全員が移動しました。 楽山まで約1時間半、大半は高速道路でした。楽山客運中心站に着き、16:00発の帰りの切符を購入。あとで気づいたのですが、帰りは指定席でした。 楽山大仏までの行き方を思案しましたが、結局タクシーを利用。 ヘリコプター?! 楽山大仏の入口。チケットを購入して中に入ると、Not to parabolicだ?! parabolicって放物だから?! 岩壁には文字。 かなり上ります。門が見えてきました。 ご尊顔! 大きいです。人が豆粒のようです。下から拝観することもできるのですが、下る通路は大混雑。帰りのバスに間に合わなさそうでしたので、残念ながら今回は上からだけ。 眺望です。下へ向かう通路は人で埋め尽くされています。あちらからの眺めはきっと絶景なのだと思います。 これ、あのちょっと……。違いますよね~! 白昼堂々と。 海通禅師と一海通としえ。手にしているのは第一級海上無線通信士の免許証。 ぴかぴか金色。 亀さんが重なっています。とくに左のは三重です。 時間がきわどくなってきたので、タクシーでバスターミナルまで戻ります。この門の前では運転士さんが写真を撮ってくださいました。 さきほどヘリコプターを見た場所。何か不穏なものがトレーラーに載せてあります。あ、「中国航天」って書いてあるからロケットか。 成都へのバスにはぎりぎり間に合いました。バスには充電用のUSBジャックがついていました。 石羊場バスステーションに戻ってきました。上の写真は長距離じゃない路線バスのバス乗り場です。ここから路線バスに乗ったのですが……。 冷房が超寒い。スケッチブックで冷風を避けます。 宿に着くと、鉄塔が夕日に映えていました。 (つづく) 風邪をひいたようです。怠くて、声が出なくて、節々が痛いです。熱も出ました。 わたしが2階の和室でダウンしている間、主人は1階のリビングで飛行機を作っていたようです。 以上。
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著者紹介 Profile
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なまえ: ひろしまとしえ ![]() 三崎港にて ![]() としえ船長です 【好きな場所】 海! 【クリエイティブ系趣味】 お裁縫、電子工作、激辛料理、 デジタルヘタ絵、写真 【アウトドア系趣味】 星見、海外旅行、崖鑑賞 【スポーツ系趣味】 スキューバダイビング(過去形)、 テニス(大過去形)、 アイススケート(超大過去形) 【としえの訪問地】 国内: 全47都道府県 国外: 33ヶ国+7地域くらい 北限: Longyearbyen (北緯78°) 南限: Puerto Iguazú (南緯25°) 東限: 納沙布岬 (東経145°) 西限: Honolulu (西経157°)
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