![]() 手が日焼けした、ひろしまとしえです。こんばんは☆
この土日はフォークリフト運転技能講習を受講してきました。受講といっても、実技もあります。これは労働安全衛生法に規定された講習で、最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転(作業)する場合に受講し資格を得る必要があります。学科、実技ともに修了試験があります。(ちなみに、1トン未満の場合には特別教育を受けるだけでOK。) 現有資格や経験の有無によって35時間、31時間、15時間、および11時間の各コースがありますが、わたしは大型特殊自動車免許(限定なし)を持っているので最短の11時間コースでOKとなります。走行に関しての学科と実技がごっそり免除なのです。 土曜は朝8時に集合し、学科とその試験。結構長いです。ビデオ視聴もありましたが、そのビデオが司会のスポーツキャスターと聞き手役の女性が出演する非常にクサい演出。1980年代後半な女性のヘアスタイルがなつかしくて気になって仕方がありませんでした。 日曜は朝8時20分集合で、実技とその試験。お天気は晴れ、長袖の作業服にヘルメット姿ですさまじく暑いです。 講師が一通りの手順を実演後、受講番号順に練習。指差呼称がとにかく多いです。 右手を上にまっすぐ上げて「XX番作業を始めます。」と開始の挨拶。フォークリフトの前側から時計回りに一周しつつ、荷役装置ヨシ、油漏れナシ、前輪ヨシ、後輪ヨシ、水漏れ・油漏れナシ、後輪ヨシ、前輪ヨシ、ヘッドガードヨシと指差呼称で点検。前ヨシ、後ろヨシ、三点支持で乗車し、シートベルト着用して、足元ヨシ、レバーヨシ、ブレーキヨシ、ブレーキペダルを踏みエンジンキーを1段回しランプヨシ、エンジン始動しモニターヨシ、前ヨシ、上ヨシ、リフトレバーを引いて数cmリフトアップ、チルトレバーを引いていっぱいまでチルトアップ。チェンジレバーを前進に入れ、駐車ブレーキを解除、右ヨシ、右後ろヨシ、左ヨシ、左後ろヨシ、前ヨシ、上ヨシで発進。 発進するまでだけでこんなにいっぱいでした。前の受講者の練習時も、自分が作業しているつもりで心で唱えながら頭に叩き込みました。荷役時もこんな感じで確認の嵐。 はじめての後輪操舵は、荷物に正対するのがなかなか難しかったです(本来は細かい位置合わせに向いた操舵方式なはずなので、完全に慣れの問題です)。けん引教習中でもあり、後退もちょっと混乱しました。 作業内容は、発進→左折→荷物を取る→右後進→右折→荷物を置く→左後進→駐車。荷物の取り方/置き方は二段取り/二段置きです。取る場合には、いったん荷物を持ち上げて台の縁まで移動し(フォークはパレットに完全には刺さらない)、フォークをパレットに奥までしっかり刺しなおして取ります。 お昼休みをはさんで、午後も練習の続き。 午後の練習を一通り終えて、いよいよ試験。荷役について採点されます(11Hコースは減点式)。11時間コースの場合は、走行については経験済みということで採点外のようです。試験も受講番号順でした。 自分は真ん中らへんの順番。慣れてきたせいか、緊張もほぐれ試験のときが一番うまくできた気がします。 作業終了時は、敬礼で終了の挨拶。 ということで: 無事合格して、修了証をゲット。左の丸いのは、ヘルメット用のステッカーです。国家資格なのですが、修了証は登録教習機関が発行します。写真がwww これで大きなフォークリフトを運転するための作業資格が得られました。トラックへの積み下ろしが捗るね♪ ところで、けん引教習。第二段階のみきわめが通りました。ここまで補習なしのストレートです。次はいよいよ卒業検定。ちょっと間が空くので、直前に自由教習入れるかも♪ あと、主人も大型自動車免許を手にしました。これで大きな車を交替で運転できます♪ 以上! | ホーム |
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![]() 大きな車に乗れるのが楽しい、ひろしまとしえです。こんばんは☆
実家からの電話、父(大型二種免許持っている元プロ)に、「俺の免許に対抗しようって魂胆かwww」と言われました。いやいやいや、わたしも本気でプロ目指しているんですよ! 母には本気さが通じているのですが……。 けん引教習車は、中型のヘッド(トラクター)で小ぶりなトレーラーを引いています。以下、ヘッドとトレーラーの総体をなんと呼ぶか(トレーラー連結車とも言うようですが)、めんどくさいので以下では車体と言ったら連結車の全体を指すことにします。 大型教習車と比べるとかなり小ぶりです。前進に関しては、右左折で内輪差が発生しますが、トレーラーの車輪をミラーで確認しつつ大型車の感覚で曲がれば大丈夫です。 しかし、トレーラーは後退が至難。しかも、トレーラーが小さいほど運転が困難になります。わずかな操作の誤差で挙動が不安定になるからです。 けん引教習での最大の課題は方向変換です。 例えば、左のスペースへ後退して方向変換する場合を上図で例示します。ただし、不慣れなわたしが運転しているので、いろいろ微妙なのはお許しください。 (1) まず、ハンドルを軽く右へ切ってゆっくり後退します。すると、ヘッドの後輪は右の方へ進みます。すると、連結部(第五輪)を通じてトレーラーの前側も右に引っ張られます。その結果、連結部の左側が凹むように車体が屈曲します。ただ、そのままハンドルを回さずにいるとどんどん鋭角に折れてしまいます。 (2) 左のスペースへ車を誘導するには、連結部の折れ角を適切にキープしたまま、ヘッドでトレーラーを押していけばよいことになります。ハンドルを左へ切り、ヘッドの旋回中心と車体の折れによる旋回中心とを一致させればよいのだと思います(たぶん)。 (3) トレーラーが凹部に沿う前にハンドルをいっぱい左へ切ります。すると、車体が伸びていきます。 (4) ヘッドとトレーラーが一直線になったらとりあえず成功。「入りました」と宣言します。 (5) 車の入ってきた側へ前進で脱出します。ちゃんと脱出できて課題成功。 ところで、第一段階は最短の5時限でクリアできました。日曜には第二段階を2時限乗りました。まだミスもあるのですが、ここまでは順調です。しかし、左方向変換は、最初のきっかけをつくるタイミングとヘッドを起こすタイミングがちょっと……。 ところで、うちの主人。 大型免許の卒業検定に無事合格しました! 左手に持っているのはご褒美のフルーツゼリー。 上の写真は大型教習車。主人が路上教習で運転しています。ダブルキャブなので見た目のバランスがおもしろいですが、フルサイズです。 以上!
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![]() 首が痛い、ひろしまとしえです。こんばんは☆
火曜の夜、けん引教習を2時限受けてきました。はじめてのトレーラーです。ひたすら後退の練習。 1時限め。まずは直線バック。トレーラーのバックは逆ハンドルを切るという予備知識のもと、後退開始。 トレーラーがお尻振り振り、だんだんと振れが大きくなり、ついにはにっちもさっちもいかない角度に折れてしまいました。トラクターも妙な方向を向いています。なにこれ、超ムリ! しかし、そんなことも幾度となく繰り返すと、次第にコツがつかめてきました。これ倒立振子の制御と同じじゃない! トラクターのお尻を振ってバランスをとりつつトレーラーを押せばいいみたい。ほうきを立てて指に乗せてバランスを取るのに似ている気がしてきました。 その感覚で操作したら、後退の幅寄せもうまくいきました。なんとなくですが、さらに思い通りに誘導するには船の操舵での当て舵(注)みたいなことをすればよさげに感じました。ただし、これはわたしの主観です。 (注)船で旋回すると舵をまっすぐにしても慣性で旋回し続けようとするので、逆に舵を切って回転を止める操作。 2時限め、右方向変換。これが超絶難しいのです。 トレーラーの車輪が角の2mほど手前にさしかかったところで左に逆ハンドルを半回転切って車体を折っていきます。45度くらい折れたところで、ハンドルを右いっぱいから1/2回転戻したところ付近で車体の折れをキープしつつ後退。いい塩梅でハンドルを右いっぱいに切り後退。車体がまっすぐになったらハンドルをまっすぐに。 わかる。わかるんです、頭では。なぜこう操舵するか理解はできるんです。しかし、うまくいかないんですよ……。 トレーラーの後退は: ・車体を折りたい方向と逆方向にハンドルを切る。するとどんどん折れてくる。 ・いい塩梅に折れたら、ハンドルをどんどん戻し、ちょうど同心円軌跡を描く位置までハンドルを正方向に切る。 ・正方向に切り足すと車体は伸び、逆方向に切り戻すと車体は折れる。 という、とてもややこしい挙動。あまりに難しくて: 心まで折れそう……。 ひたすら後ろばかり見ていたので: 首まで折れそう……。 前進は、「トラックの運転法でいいよ。」とか「大型と同じね。」とのこと。たしかに、大型とやり方はだいたい一緒でした。と言いつつ、何度かミスりました。 以上☆ 寝る!
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![]() ひろしまとしえです。こんばんは☆
わたしの後から大型一種の教習を開始した主人ですが、ついにあとは卒業検定を残すのみとなりました。時期的に大型免許を取る人が多くて予約が取りにくいのと、主人は基本的に土日のみの通学だったため時間を要しています。卒業してしまうと大きな車に乗れなくなってとても寂しいのですよ……。主人の教習がうらやましくて仕方がありません。 で、いろいろ調べますと、大型一種だけよりも、フォークリフトが使えると有利、けん引免許があるともっと有利ということがわかってきました。あと、玉掛やクレーンも有利。さらには大型二種があるともっともっと選択肢が拡がることがわかります。 本職でやっていくことを想定すると、なんかいろいろ準備が必要なのですね。経験値もぐんぐん上げたいところですが、いまは教習で上げていくしか術がありません。 さて、フォークリフトについては今月末に講習を受けてきます。んで、とりあえず安全靴やカーゴパンツ、作業服をそろえてきました。しかし、こういうのってレディースがほんと少ないんだ……。 ところで、今年の目標は上半期で達成してしまいました。というわけで、今年の下半期の目標: ・労働安全衛生法に定めるフォークリフト運転技能講習を受講する ・けん引免許を取る ということにします。 昨日の夕方は自動車教習所へ。今度は通学の都合で、以前に大特免許でお世話になったところ。 けん引免許関連の説明を受け、卒業生割引が効くことも確認。 適性検査の日程を伺い、いざ申し込もうと思えば、きょうはもう受付終了時刻過ぎ。 そんなわけで、申し込むかどうか、もうちょっと頭を冷やして考えます。 ちなみにトレーラーというモノですが、最大級のフルトレーラーだとこんな感じになります。まったく嫌な予感しかしません。 以上! 平成27年6月16日追記: 月曜の会社帰り、さっそく、入校しました。視力、深視力ともに無事クリア。 そのまま適性検査も受けてきました。警察庁方式運転適性検査K-1(たしか、K-1だった気が……)でした。大型のときの教習所で受けたのとは違うタイプでした。
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![]() ひろしまとしえです。こんばんは☆
電話で母に「大型取ったし、こんどフォークリフトの講習受けてくる。」と言えば、「なぜ運輸にこだわるのか?」と訊かれ、「大きなのを運転したいから。」と答えると、「飛行機はだめなのか?」ですと。なんでやねん! というわけで、航空ネタの続きです。 6月7日(日)、浜松の航空自衛隊広報館へ。 いつのまにか入口を通り過ぎてしまい、周囲をぐるっとまわって到着。すでに観光バスがたくさん来ていました。ここはなんと入場無料。 お外の展示。レーダーが風に煽られてぐるぐる回っていました。上のヘリコプター、機体が折れてる?! と思いきや、こういう形状らしいです。 主人が執着した機体。ここには何度も繰り返し見に来ました。主人解説して曰く、ドローン(無人機)になったものと同塗装とのこと。エンジン前方の円錐状の部分がショックコーンとのこと。 内部はこんな感じ。隣の建物の2~3階では全天周ドーム状のスクリーンでの映画の映写があります。人気なので整理券制。2種類のコンテンツを交互に上映していました。 マンタみたいな形。主人曰く、練習機開発のためのお手本のため1機だけ輸入したものとのこと。なんで、そんなに詳しいのよ! シミュレータです。ここは現地での予約制。 複座で、2人での搭乗もできます。2人の場合、前席の人が離陸~戦闘前半、後席の人が戦闘後半~着陸という分担になります。戦闘があるのは、上級コースです。主人、上級コース選ぶし……。 主人が前席、わたしが後席。主人の番、ふつうに離陸して、攻撃してる。なにげに敵機を撃墜してる。 そのうち、いつの間にかわたしに操縦権が移っている。つか、操縦よくわかんないのだが……。 操縦桿を横に倒せばぐるぐるローリング。姿勢定まらずに操縦桿を手前に引くものだから旋回してるんだか、上昇してるんだか……。ラダーペダルなんて存在すら忘れてた。着陸しろとのことでスロットルを最小に。操縦ままならず失速。そして墜落。 ここに来たからには航空服だ! 航空服が15分間借りられます。ヘルメットは1グループあたり1個借りられます。 ブルーインパルスだ!! こんどは、主人が後席。 わたしは前席。 以上、今回のお出かけはインパルス三昧でした。 しかし、主人、飛行機のこと詳しすぎるんだが……。
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![]() ひろしまとしえです、こんばんは☆ たまには航空ネタ。
太陽電池で飛ぶ飛行機「ソーラー・インパルス2」は世界一周を目指しているわけですが、南京からハワイへ向かう途中、お天気が悪化。5月31日(日)に急きょ県営名古屋空港に寄港したとのニュース。日本には寄る予定がなかったので、ビッグニュース。 というわけで6月6日(土)、県営名古屋空港を訪ねました。 このプロジェクトのツイッターにはたびたび "mobile hangar" という言葉が登場するのですが……。 上の写真がその可搬型格納庫です。モバイルというと手のひらサイズを想像するのですが、どでかいよ!!! フォークリフトのサイズがこんなだよ! 重石を運んでいるのかな? ソーラー・インパルス2の姿は見られませんでしたが、巨大であることはよくわかりました。 別アングルから。やはり巨大。 フジドリームエアラインズのエンブラエルERJ-175STDです。ちびまる子ちゃんのマーキングがされています。 メ~テレこと名古屋テレビのヘリが出動! なごぴょんと記念撮影して県営名古屋空港をあとにします。 お夕飯は、錦のヨコイであんかけスパ。主人はアメリカン、わたしはミラカン。 食後、主人が名鉄に乗ったことがないと言うので、散歩がてら栄町から1駅だけ乗ってきました。 車掌さん側なのですが、表示器に運転席でのノッチの状態が反映されていて楽しいです。 そして、車に戻り、浜松まで移動して宿泊。日曜は浜松の航空自衛隊広報館「エアパーク」を訪れます。 (つづく)
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![]() きょうはお休み、ひろしまとしえです。こんにちは!
先日、お仕事後の飲み会。飲めるようになったのですが、今回はソフトドリンクにしておきます。 Dr. X: 「あれ? 飲めるようになったんじゃないの?」 Dr. としえ: 「ええ、でも控えているんです。いつでも運転できるように。」(と、ハンドルを回す仕草。) Dr. X: 「あ、(中型に引き続き)また何か免許取ったとかなの?」 Dr. としえ: 「あ……えっ、ええ。こっ、こないだ大型を……。」 Dr. X: 「しっ、趣味でですよね? しっ、仕事y(ry」 Dr. としえ: 「趣味で取りますか、そんなの?」(趣味で大型取ろうなんて考えるのは、うちの旦那くらいです。) Dr. X: 「次は何を取るんだ。飛行機か? 船か?」 いやいやいや、「わたしはメンコ集めの資格マニアとは違いますがな! 実用ですがな。」と、言うのをぐっと堪えます。場の空気が悪くなりそうなので、ペリジキックかけて軌道遷移。 Dr. としえ: 「船は小型なら操縦しますよ。こっちは趣味ですけど、旅客免許(特定操縦免許)も追加したので屋形船もいけますね、法的には。」 Dr. X: 「ところで、大型バスは運転できるの?」 Dr. としえ: 「お客さん乗せて運賃取るなら二種が要るのでNGですけど、そうでなければ運転できますよ。バスは運転したことないですけど。」 Dr. X: 「ということは……。」 Dr. X: 「↑ これは可能?」 Dr. としえ: 「えっ、ええ。法的には可能です。乗り物を借りられればですけどね。」 どこか貸してくれませんかね。そしたら、喜んで運転&操縦士しますけどwww ( つ[超高額な保険] ) Mr. Q: 「ところで、こないだ取ってらっしゃった一海通の免許は何に使えるのですか?」 Dr. としえ: 「大型外航船の通信用。でも、海技士持ってないわたしにはオーバースペック。小型船にはそこまで必要ないけど、大は小を兼ねる。」 冗談はともかく、大型自動車免許取った件については本気ですから。趣味ちゃいますから。 というわけで、フォークリフトの資格も必要な気がしてきたきょうこの頃。フォークリフト運転技能講習は、大型特殊自動車免許持ちなので2日間(11時間)、2万円前後で済むようです。さて、どうすんべ……。 さっそく今月末のフォークリフト運転技能講習を予約してしまいました。 以上!
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著者紹介 Profile
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なまえ: ひろしまとしえ ![]() 三崎港にて ![]() としえ船長です 【好きな場所】 海! 【クリエイティブ系趣味】 お裁縫、電子工作、激辛料理、 デジタルヘタ絵、写真 【アウトドア系趣味】 星見、海外旅行、崖鑑賞 【スポーツ系趣味】 スキューバダイビング(過去形)、 テニス(大過去形)、 アイススケート(超大過去形) 【としえの訪問地】 国内: 全47都道府県 国外: 33ヶ国+7地域くらい 北限: Longyearbyen (北緯78°) 南限: Puerto Iguazú (南緯25°) 東限: 納沙布岬 (東経145°) 西限: Honolulu (西経157°)
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