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としえのへたえ - TOSHiÉtti GRAFFitti
タイ・ラオス旅行2013夏(7/28カンチャナブリー編)

さらに日焼けの、ひろしまとしえです。真っ黒です。

7月28日(日)ナムトク線(旧泰緬鉄道)でカンチャナブリーを目指します。カンチャナブリーといえば、「戦場にかける橋」ことクウェー川鉄橋。クウェー川といえばクワイ河マーチ

さる・ごりら・ちんぱんじー

小さいころ、歌いませんでした?

さて、下調べ情報によるとナムトク行きNo.257普通列車はバンコクのトンブリー駅07:50発

チャオプラヤー・エクスプレス(高速船)で川の対岸へ渡れば余裕と思って、06:40にホテルに隣接するプラ・アーティット桟橋へ。

プラ・アーティット 桟橋壊れてる?

なんと! プラ・アーティット桟橋は改修のため一時閉鎖中ですと! 隣まで歩けですと! 確かに何か傾いてる。しかし、航路の駅名標ってなんか新鮮♪

歩くぞ! 歩くべ!
駅に着けない

というわけで川沿いに歩きます。まだ1時間ある。余裕だべ。何気に柵とか街灯がおしゃれ。

そして、橋が目前に…(右上写真)。ここで、高速船使わずに徒歩で橋を渡っちゃおうという判断ミス

直線距離は大してないのに、道がない…。もうね、道路が立体交差だったりしてなかなか思い通りに道をたどれないの…。

iPhoneのマップなどを駆使して到着……と思いきやそこは旧駅跡付近! 近いはずだけど時間が20分くらいしかないのでタクシーに乗ります。


旧Thon Buri駅跡付近 ⇒タクシー⇒ Thon Buri駅
07:30頃 タクシー 07:40前

としえ: 「トンブリー駅までお願い!」運転士: 「チョンブリーか?」としえ: 「ちがう、すぐそこのトンブリー駅。」運転士: 「列車でどこへ行く?」としえ: 「カンチャナブリー。」運転士: 「タクシーで行かないか?」としえ: 「行かない!」

トンブリー駅にかろうじて到着 速攻で切符を買う

近道は車両通行止めらしく、非常に大周りして到着。駅に駆け込みます。そして切符を買ったのが列車発車の10分前!

乗車券

タイ国鉄の乗車券はこういうタイプみたいです。英語併記でわかりやすいです。

トンブリー⇔ナムトクのサボ ナムトク行きの車両

サボで行先を確認。間違いなくナムトク行きです。3等車に乗り込みます。

Thon Buri ⇒鉄道⇒ Kanchanaburi
07:50 Namtok線
No.257普通列車
10:50頃

フルーツ購入 不思議な食感、不思議な味

飲料やお弁当、フルーツなどの車内で買えます。マンゴー夏ミカンみたいのを買いました。オレンジ色の粉が付属しています。ミカンはちょっと乾燥してましたが想定内の味。マンゴーは甘くなくて硬いの。おつまみ系の味。

一方、オレンジ色っぽい粉をなめると、甘しょっぱ辛い。なんやこれ?! 嫁の べろマトグラフィーで分析したところ、食塩、砂糖、赤唐辛子が検出されました。

ためしにマンゴーに粉をつけていただくと、旨い! なにこの謎の相乗効果。

カンチャナブリー駅

お寺や林や生活感あふれる景色を眺めつつ列車に揺られて3時間。25分遅れでカンチャナブリー駅に着きました。

蒸気機関車

駅前にはSLが保存されていました。

コンビニでお買い物をして喉を潤したあと、泰緬鉄道博物館へ。ここには泰緬鉄道建設にかかわる資料が保存されています。いわゆる鉄博的な展示もありますが、捕虜の労働や犠牲者など歴史的な視点に重きがおかれています。国別の犠牲者数が犬釘で示されていました。なお、館内は撮影禁止です。

泰緬鉄道博物館 バナナ
両替

入場券には喫茶店の無料ドリンク券(コーヒーまたは紅茶)がついていました。見学後にサンドイッチをいただきました。

お外に出ると、街路樹にふつうにバナナが実っていました。

地図で見るとそれほど遠そうではなかったので、クウェー川鉄橋まで歩くことにしました。ところが遠い遠い。しかも、雨が降ってきました。

手持ちのバーツが底をついてきましたので、両替所でUSドルからバーツへ両替です。


クウェー川鉄橋現る!

『戦場にかける橋』クウェー川鉄橋だ!!! 円いアーチ状の部分がオリジナル、中央の台形部分が爆破後に修復された部分だそうです。

【参考】 Wikipedia「クウェー川鉄橋」の項

トロッコ列車でクウェー川鉄橋を渡る

通常の列車が往来していない時間帯には、トロッコ列車で橋を往復することができます。橋を渡った先にもだいぶ走ります。20バーツです。チケットは、なんとタイ国鉄の正式な乗車券!

線路の歪みがひどいのと、トロッコのサスペンションが効かないのとで、もう本当にガタガタ。

トロッコ列車のあと、徒歩でもう一度橋をわたります。現役の線路を堂々と歩けるのが楽しいです。橋の途中には、列車が来てしまったとき用の退避所がたくさんあります。

トロッコ列車の機関車 タブレットキャリア

トロッコ列車のカラフルなディーゼル機関車です。運転室にはタブレットキャリアが! 本物の路線を走る列車だけあって、ちゃんとタブレット閉塞するのですね。グーグルマップでカンチャナブリー駅の衛星写真を見るとトロッコ列車らしきものが写っていました。普通の列車が通るときにはカンチャナブリー駅まで退避するのでしょうか…。

クウェー川鉄橋 鉄橋から階段で降りる

橋を渡った先で、階段をおります。

クウェー川鉄橋

鉄橋を下から見るとこんな感じです。

719号機(C5623) 804号機

クウェー川鉄橋駅の前にはSLが2機保存されています。一方にはC5623のプレートがついています。日本国鉄のものを日本軍が送り込んだそうです。

レールカー

珍しいものもあります。トラックを改造したレールカーです。このレールカーについては泰緬鉄道博物館でも言及されていました。

No.258普通列車のディーゼル機関車

14:37発のNo.258普通列車トンブリー行きでバンコクへ戻ります。当然のように遅れるわけで、実際に列車が来たのは15:13でした。

River Kwai Bridge ⇒鉄道⇒ Thon Buri
14:37 15:13 Namtok線
No.258普通列車
18:40頃

列車待ちのひととき、飲みものを買おうと近くにいらしたおばちゃんにお店の場所を尋ねたところ、笑顔でお店まで誘導してくださいました。さらに、タイ語に訳してお買い物を手伝ってくださいました。

タイの人みんな親切 車内改札

クウェー川鉄橋駅には切符売り場がなかったため、車内で車掌さんから車補を買います。

ビーフン? 爆睡

車内で買ったビーフンともやしのピリ辛炒め的なお惣菜をいただいたり、爆睡しながらトンブリーへ。

トンブリー駅近くの市場 花火

トンブリー駅についてからがまた一難。やっとの思いで桟橋まで歩くも、すでに最終便おわってたっぽい(?)。偶然通りかかったトゥクトゥクを停めて、やっとこさホテルへ帰りました。ホテルからは花火が見えました。

楽しかったー、けど疲れたー。

(つづく)

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テーマ:タイ | ジャンル:海外情報

[2013/08/11 19:46] | タイ・ラオス2013夏 | Trackbacks(0) | Comments(2)
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としえのへたえ
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年齢: 自称 21歳
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