![]() Nミロターで撮った写真から「はやぶさ2」を検出しようと画像処理しまくったものの検出できず残念な、ひろしまとしえです。こんばんは☆ 10等星までは写っているのですけどね……。
さて、土曜日は朝5:30に起きて活動開始。朝から大型二種の教習三昧。朝から3時間連続のセット教習。最初は危険予測のシミュレータ、2時限目はバスで路上に出てコメンタリーの教習、3時限目は教室に戻ってディスカッション。このディスカッションを以て第2段階の学科がコンプリートしたので、夕方から効果測定を受験、夜にもういっちょシミュレータ教習。 コメンタリーというのは、喋りながら運転する教習。路線バスの運転士さんが、「左ヨシ、車内ヨシ、右ヨシ、発車します、おつかまりください。」とアナウンスするのもコメンタリー。しかし、この教習では危険予測のコメンタリーをします。電車でGo!で「第1閉塞進行! 制限25!」みたいなこと言ってますが、それに近いものです。 「信号青! 横断歩道歩行者なし! 制限40! 駐車車両あり! 対向車あり! 左、子ども! 信号赤!」……見た危険性のあるものをどんどんコメントしていきます。喋りながらの運転ですので少々忙しいですが、わたしふだんからお喋りなので……。 ^^; ってか、路駐やめてよー、も゛う! そうそう、今回初めてバス用の半透明のサンバイザーを使いました! これ使ってみたかったんだ。 効果測定は合格でした! 1問、ケアレスミスをしてしまい99点。悔しすぎます。 やば、0時過ぎてる。寝る! おやすみなさい☆彡 | ホーム |
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![]() ひろしまとしえです、こんにちは!
昨日は大型二種の卒業検定の日。お昼頃に教習所に行きました。 受検者は2人で、わたしは2番め。なんだろう、わたしいつも検定はトリなんですけど……。所内の課題は右方向変換、右鋭角、そして後方間隔、路上のコースは2コースと知らされました。プロジェクタでスクリーンに表示された路上コースを頭に叩き込みます。だいたい、右折、右折、右折、左折、左折、左折みたいな感じ。 まず、所内。方向変換はバックでスペースに入れるところまではOK。ただ、少々左(出る方向)の余地が狭いのが気になります。うわ、ハンドル早まった……。このままだと角に引っ掛かるので、1回切り返して脱出。鋭角はなんとか通過できたようだ。後方間隔は1発で決まりました。 そして、路上。出発点まで検定員の先生が運転。出発点に着くと、検定員さんは方向幕を回し、「検定中」を表示。おお! いつもは教習所名を表示しているこの方向幕、ちゃんと機能するんだ!!! 1人目の検定が終了して、運転交替。座席等を調整。冬至の太陽が眩しいのでサンバイザーも調整。そして出発! うおぉ、これ初見コースやんか! おいおい、道が狭くなってきたよ。急な坂道での発進がちょっと難しい。潔くホイールパーク引けばよかったかも……。そして、トンネルの連続。しかも、トンネル内の路面に段差があったりするので、速度を落とさざるを得ない。 山道は慣れているつもりでもそれは普通車での話。MTの大型バスでは緊張度が段違いです。 制限30km/hのやや急な下り坂、4速か3速か悩ましい。排気ブレーキ入れたいな……、ま、ここはフットブレーキでいけるわなどと考えていたら、「はい、この先2本目の電柱に合わせて停車して!」と目標停止の指示。中扉を合わす目標の電柱の何メートルか先に先端を合わすための目標を定め、そこに合わせて一旦停止。中扉前の窓枠と電柱の位置関係をチラッと見て、ちょっと前進で修正して再確認。そして、ニュートラル&ホイールパークで停車措置。すると検定員が中扉へ停止位置のチェックに行きます。 目標停止は3回やります。そして検定終了。減点超過でアウトなんじゃないか、落ちたら18時から補習なんだな、などと不吉なことばかりが頭をめぐります。 そして、結果発表: 合格!!! マジか?! マジだ! あっけなく卒業! というわけで、技能試験免除が得られました。次のハードルは、運転免許試験場での適性試験と学科本試験です。上記の証明書には有効期限があるので、1年以内に合格しなければいけません。 問題集の最終チェックをやらねば……。 以上! | ホーム |
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![]() そろそろわたしはいわゆる鉄子ではなく、総合的乗物ファンであることがおわかりいただけたのではないでしょうか。ひろしまとしえです。こんばんは☆
さて、12月24日(木)は休暇を取って鮫洲運転免許試験場へ行きました。大型二種の併記のため、二種の学科試験を受けます。 まず、1階の案内で卒業証明書等を見せ、用紙をもらう受付へ。「いっぱい持ってんな……。」と言われる。受験料を納付し、適性試験へ。視力、深視力ともに無事クリア。 3階に移動し、学科試験を申し込みます。女性警察官が書類を作成するのを後ろで見ていた男性警察官曰く「大型二種?! なにやるの?」ですと。「バスやりたいです。」と答えました。指定された試験室の所定の席に座ります。この部屋には一種の受験者も、二種の受験者も混じっていました。もちろん、一種と二種では問題が異なります。受験者数はかなり多かったです。 明らかに一種の受験者は若々しいです。そして、二種の受験者には珍しく若い娘がここにいいます。 試験室前の天井には液晶モニタが2つぶら下がっています。ここに試験時間のカウントダウンや、合格発表が表示されます。問題を全部解いて1回見直しをしたら、もう残り数分しかありませんでした。 試験が終わるとおよそ30分で合格発表。合格者の受験番号がずらずらと表示されました。人数が多いので1画面には収まらず、何ページにもわたって表示されます。二種は終わりの方です。 結果: 合格!!! よっしゃー! 免許交付手数料を納めに行くと、さきほどの男性警察官が「おっ、合格した? おめでとう!」ですって。というわけで: 大型自動車第二種免許ゲット! 顔が引きつっています。 大型二種を表す「大二」のビットが立ちました。 ということで、きょうからわたくし、バスの運転士はもちろん、タクシーや運転代行の運転手も務められることになりました。 さらに、この大型自動車第二種免許に、すでに持っていた一級小型船舶操縦士と小型船舶操縦士特定操縦免許を組み合わせれば: 水陸両用バスの運転士兼操縦士も務められることになりました! めでたし、めでたし! 主人からのプレゼント。東急バス公式の降車ボタンキットwwwww。これ、ICレコーダーになっていて、ボタンを押すとランプが点いて録音した音声が流れます。東急バスのウェブページでは、これに吹き込むためのピンポン音+メッセージの音声がavailable。Check it out! 以上! 平成27年の成果のアップデート! 4月: 第三級海上無線通信士免許取得 5月: 第一級海上無線通信士免許取得 5月: 大型自動車免許取得 6月: フォークリフト運転技能講習修了 7月: けん引免許取得 12月: 乙種第4類危険物取扱者免状取得 12月: 大型自動車第二種免許取得 ← NEW | ホーム |
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![]() 運転が怖くなった、ひろしまとしえです。こんばんは☆
事故や違反はどんな場合も悪いことなのですが、免許の重みが重くなると一層その意味が重くのしかかってきます。1回の事故が他人や自分の命を奪いますし、それが大型なら被害も広がります。また、1回の違反が百ん十万円かかった全免許と人生を一気に吹き飛ばします。 さて、普通免許を取って長いこと運転していると、視線のやり方、操作の仕方、安全の考え方など我流に我流が重なって、しかも自己の運転の仕方に疑いを持たなくなるものです。昨年より、中型(限定解除)、大特、大型、けん引、そして大型二種と、運転を改めていっぱい習ってきました。我流だった運転法や、独りよがりだった判断がかなり矯正できた気がします。慣れてきたら上位免許に挑戦することはオヌヌメ!!! さて、鋭角のこと。先日はおちゃらけてしまいましたが、今回はまじめに回収します。 右に曲がる鋭角について。あくまでも私の主観ですので、ご自身で判断・体得なさってください。失敗しても、わたしは責任とりませんよーだ。 総論として、とにかくスペースを奥まで活用することです。奥まで活用しないと詰みます。 進入時は、とにかく左に寄せます。ただし、脱輪、接輪は絶対ダメです。 左図のように、曲がる先の内側の縁石の延長線上に前輪が来るあたりでハンドルを右いっぱいに切る。 ![]() 直接的にはわかりづらいので、上図のように道の角とフロントの窓枠底辺がなす三角形に注目すると吉。 切るタイミングが手前だと絶対にダメ。多少奥になる分には切り返しで救える。 縁石に対して車体が直角になるまでハンドル右いっぱいで進行。 直角になったら、ハンドルをまっすぐに戻す。 まっすぐ進んで両前輪を縁石に寄せる。自分の背中あたりに縁石が来るあたりでストップ。深追いには要注意。 シフトをリバースに入れ、左いっぱいにハンドルを切りつつ後退。バンパー右端と縁石が重なるあたりでハンドルをまっすぐにして後退。脱輪しないよう注意しつつ、左後輪を縁石に寄せる。 と言ってもわかりづらいので、右アンダーミラーを見るのも一手。 バンパー右端が縁石に重なるあたりで、ハンドルをまっすぐに戻し、まっすぐ後退。バンパー右端と縁石の間が50cmくらい(←要検証)でストップ。左後輪を縁石に当てたらまずいので絶対に深追いしない。 シフトを2速に入れ、ハンドルをとりあえず右いっぱいに切って前進。 左前輪と右後輪が脱輪しないよう確認しながら舵角を調整しつつ脱出する。 左前輪が接輪しそうになったら、切り返し。シフトをリバースに入れ、ハンドルを戻して後退。2速に入れ、ハンドルを右(いっぱい)に切って前進し左前輪の接輪をかわす。右後輪にも注意。 右後輪が引っ掛かりそうになった場合は、ほぼ手遅れ。鋭角コース進入後に最初に右に切るタイミングが早すぎたことが敗因。 車種やコース、ミラーや座席の状態、座高等によって諸々変わってきますので、あくまでご参考まで。 以上! おやすみなさい☆ | ホーム |
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![]() ひろしまとしえです、こんばんは。
もうなんででしょうね、先月ようやく大型二種免許を手にして、「さて運転手に転職しよう!」と思えば、立て続けの大型バス事故。 軽井沢の事故は捜査が難航しているのか、真相がわかりません。ニュースで聞く限り、運行記録計等の情報から100km/hくらいに達していたこと、ニュートラルになっていた可能性、ブレーキは問題なさそうなこと、ブレーキランプが点いていたことなどなど、わかってきているようですが、なぜそうなったのか……。 普通車と大型車では、運転は全く別物とも言えるのですが、ここにきてようやくニュース等も大型車の特性や操作系に言及するようになってきたようです。(普通車の感覚で考えると大誤算します。) 以下、免許取り立ての人が言うことだということをお断りしつつ、大型バスの操作系の例を紹介します。右図は、典型的な大型バスの操作系から加減速に関連するものを抜粋したものです。このほかにも、メインスイッチやエンジンキーなんかも関係あるといえばあります。 【エンジン関連】 メインスイッチ: エンジンや電装系など全電源を入り切りするスイッチです。 エンジンキー: セルモーターを回してエンジンをかけたりします。 【制動関連】 フットブレーキ: 大型車はエアブレーキです。踏むとチャンバーに空気圧がかかりシューをライニングに押し付けて摩擦で車輪を止めます。要するに空気をピストンに送ってブレーキを押し付けて車輪を止めるのです。 ホイールパーク: 駐車ブレーキです。何もしないと超強力なバネでブレーキを押し付けているのですが、ここに空気を入れてブレーキ解除します。レバーを車両後方に引くと空気が抜けてブレーキがかかります。 エンジンブレーキ: エンジンの抵抗によるブレーキです。アクセルペダルを戻せば制動力が発生します。低速ギアほど強くかかります。ニュートラルやクラッチを切った状態では効きません。 排気ブレーキ: 下り坂などで用いる補助ブレーキです。ハンドル左のレバー(普通車でいうワイパーレバー)で操作します。排気ブレーキをONにすると、エンジンからの排気ガスの出口が狭まりエンジンブレーキが強化されます。アクセルを踏む/クラッチを切る/ニュートラルにすると解除されます。 【変速関連】 フィンガーシフト: 変速用のスイッチです。レバーを操作すると電気指令で空気圧が制御され変速ギアを変えます。変速完了までにはタイムラグがあり、変速完了前に手を放すとレバーがニュートラル位置に跳ね返り、変速機もニュートラルになってしまいます。変速完了時にはレバーが所望の位置に固定されます。操作感は非常に軽く、指先でも操作できます。 クラッチペダル: エンジンと変速機の間の動力の伝達を繋いだり切ったりするクラッチ機構を操作します。踏むと伝達が切れます。 まずは、教科書的な運転法。 坂道の下り方: ・シフトダウンしてエンジンブレーキを強化 ・補助ブレーキ(排気ブレーキやリターダ)を入れる ・フットブレーキは最小限 ブレーキが効かなくなったら: ・手早くシフトダウン ・駐車ブレーキ ・山側に強制脱輪 運転する側の心理: ・フットブレーキはあまり踏みたくない! ∵ フェードや空気圧減少でブレーキが効かなくなる。 ・走行中にホイールパークを引くのは怖い! ∵ 普通車のサイドブレーキとは異なり、ホイールパークはON/OFF。走行中にホイールパークを引けば車輪がロックして操舵が効かなくなったり横転する。 ・山側に脱輪したり車体側面をこすりつけるのは怖い! ∵ 山側の客席にもお客さんが乗っている。 機械的な懸念: ・急激なシフトダウンは可能? ∵ フィンガーシフトは電気指令。エンジンやギアを保護する機構がある? ニュートラルに戻らない? なぜ止まらない!? フットブレーキのフェード: ブレーキを多用するとブレーキシューやライニングが過熱して摩擦が減少し、ブレーキが効かなくなります。 空気圧の減少: フットブレーキを多用したり、配管やタンクにエア漏れがあると空気圧が下がりエアブレーキが効かなくなります。逆に、フェイルセーフとしてホイールパークはエアが抜けるとブレーキが解除できなくなります。 ブレーキの故障: ブレーキそのものが故障。 ブレーキペダルの故障: フットブレーキのペダルの下に空き缶などが挟まって踏めなくなるとブレーキが利きません。 制動不足: ニュートラルやクラッチ断などでエンジンブレーキが効かず、またフットブレーキも弱かった。(フットブレーキだけでも停まれると思うが。) なぜブレーキランプ点灯!? フットブレーキ操作: フットブレーキを踏めばブレーキランプは点灯します。 排気ブレーキ操作: 排気ブレーキ動作時にブレーキランプが点灯する車もあります。この場合、フットブレーキを踏まずとも点灯します。 なぜニュートラル!? 操作ミス: 変速完了前にシフトノブから手を放した。クラッチ踏み忘れた。 保護機能: 変速の段をすっ飛ばして変速が実行されなかった。 片輪走行の可能性は!? ブレーキ痕: ブレーキ痕が1本ということは……。 エンジンブレーキ効きにくい: 駆動輪の左右の摩擦抵抗が極端に異なると、ディファレンシャルギア経由で駆動力がすっぽ抜けます。エンジンブレーキも然りのはず。ただし、LSD搭載なら話は別。 なぜ高速道路を降りた!? なんか不具合か: 時間調整等の理由以外にも、なにか異常に気付いていたとかはないか? 整備の問題か、操作の問題か、不可避な何かか、ああ、わからない。おやすみなさい☆ 上記は主観的に思いつくことの列記です。分析ではありません。 | ホーム |
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![]() ひろしまとしえです。こんばんは☆
11月17日(土)は、お台場へ。午前中に船の科学館の宗谷を見学した後、お家に帰ろうと移動をし始めたところで水陸両用バスを目撃! というわけで急きょアクアシティお台場に行き、水陸両用バス「TOKYO NO KABA (KABA3)」の乗り場へ。見かけたバスの次便に空席がありました。 言われてみれば、たしかにカバみたいな見た目の水陸両用車です。前後には大板の緑の2ナンバーがついています。陸上ではごく普通の事業用の大型バス扱いであることがわかります。 乗車(乗船)は後方の階段からです。この階段はバスに付属しています。 側面には「貸切」の表示。貸切バスの扱いなのですね。その上には、小型船舶の船舶番号の表示があります。つまり、大型の貸切バスであって、かつ小型船舶であることがわかります。 KABA3の運転席兼操縦席です。バス用の計器類と船舶用の計器類がコンパクトにまとめられています。運転席前に陸上用のハンドル、運転席左に水上用の舵輪があります。水上での操舵がちょっと辛そう……。 なお、搭載人員は、旅客38人、船員3人の計41人という表示がありました。 乗員は、運転手兼操縦士(船長)と航海士(?)、ガイドの3名。副操縦士が元気良すぎてヤバい。メガホンで外に向かって「カバぁ!!!」って叫んでアピールしています。 ガイドさん曰く、「キャプテンはバスの免許と船の免許を持っています。すごいでしょー!」 すげー!!! って、わたしも持っているんだがなっ! この水陸両用車を運転・操縦するためには、 ・大型自動車第二種免許 ・一級小型船舶操縦士または二級小型船舶操縦士 ・小型船舶操縦士特定操縦免許 の3資格が必要となると考えられます。 アクアシティお台場の周囲の陸上を巡った後、スロープを下って海に入ります。前から3列め(最前列は客は乗れないので実質前から2列め)に座ったのですが、「この席は濡れます!」の警告。 スロープを下るというよりは、海に突っ込むと表現するのが適切かと思います。窓から水しぶき(海水)が思いっきり入ってきました。 陸上を走っているときは安全のためシートベルト着用ですが、水上では安全のためシートベルトを外します。子どもはライフジャケットを着用するようです。大人用にはライフジャケットが座席下に設置されているとのアナウンス。 わたしはスカートが少し濡れただけで済みましたが、主人はズボンがびっしょびしょ。 ガイドさんに写真を撮っていただきました。この指の形、KABAピースというそうです。本当か?! かなり開放的な船内(車内)です。 降車(下船)後、バス周囲の写真を撮っていたら、ガイドさんがまた写真を撮ってくださいました。かなり目線が高いバスです。 予てより乗ってみたかった水陸両用バスに乗ることができました。すごくハイテンションなツアーで楽しいですよ! 座席は前の方がよく濡れてエキサイティングです。 では、おやすみなさい☆彡 | ホーム |
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なまえ: ひろしまとしえ ![]() 三崎港にて ![]() としえ船長です 【好きな場所】 海! 【クリエイティブ系趣味】 お裁縫、電子工作、激辛料理、 デジタルヘタ絵、写真 【アウトドア系趣味】 星見、海外旅行、崖鑑賞 【スポーツ系趣味】 スキューバダイビング(過去形)、 テニス(大過去形)、 アイススケート(超大過去形) 【としえの訪問地】 国内: 全47都道府県 国外: 33ヶ国+7地域くらい 北限: Longyearbyen (北緯78°) 南限: Puerto Iguazú (南緯25°) 東限: 納沙布岬 (東経145°) 西限: Honolulu (西経157°)
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