![]() ひろしまとしえです。危険物の試験、かなり危険です。全然勉強してません。落ちます、おそらく。
いろいろ情報。トレーラー。 いろいろな表示です。まずはトラクター側。「第5輪荷重」の表示があります。第5輪というのはけん引装置のことで、そこにかけられる最大荷重を示す表示です。トラクター後部には黄色赤枠の反射板があります。これは車両総重量7トン以上の車両に義務付けられています。 次にトレーラー側。後部には赤色で正立の三角形があります。被けん引車であることを示す反射板です。 そうだ、操舵を語ろう! あくまで初めて運転した時の感覚で、乗用車との比較で。 前輪操舵のキャブオーバー車。大型トラックの場合、非常に大きな内輪差を生じます。前進右左折時は、コーナーがシートの背もたれ付近を通過したころからじんわり切りはじめ、後輪を縁石に沿わせる感じ。乗用車に比べるとハンドル操作をかなり遅らせる感じ。中型トラックはそれらの中間な感じ。 後進右左折時はやはり後輪を意識します。慣れるまでわたしには相当に難しかった。同じくキャブオーバー車でも、マイクロバスは中型~乗用車に近い感じに思えました。 トレーラーでは、トラクター全体が前輪として挙動します。トレーラーでの前進右左折はやはり大きな内輪差があります。後ろが折れて曲がってくる分、実際の車両の大きさよりも大きな車を運転している感じがしました。教習車は中型のトラクターに小さなトレーラーなのですが、感覚的には大型車でした。右左折終了時には、道路と平行な状態をやや通り過ぎて食い込むようにしてからハンドルを戻し平行にしていた気が……。 トレーラーでの後進右左折は前にも書いたとおり。まず、曲がる向きと逆に浅くハンドルを切り、トレーラーとトラクターに角度をつけていきます。程よい折れ角になったら、それを維持するよう曲がる方向にハンドルを切り直します。最後に、車体の折れている側にいっぱいハンドルを切ると車体が伸びていきます。 アーティキュレート(中折れ)操向。ホイールローダなどの操向方式です。内輪差も外輪差も生じませんので、コーナーに沿って前輪を誘導すれば、後輪もついてきます。後進時は、後輪を誘導すれば前輪がついてきます。 運転しやすい方式ですが、据え切りはとてもよくありません。その場で屈曲部が折れ、自分の向きも変わります。右に据え切りをすると、自分は左を向きます。 後輪操舵。フォークリフト教習で初めて乗りました。右左折時は前輪が基準(コーナーに前輪を沿わせる)となり、外輪差を生じます。後輪操舵の前進は前輪操舵の後進、後輪操舵の後進は前輪操舵の前進だと思えばよい感じです。 前輪を基準に旋回するので、フォーク位置の微調整がしやすいのだと思います。 番外編は小型船舶。船外機と船内外機を操縦しました。転舵時には船尾側が大きく外側に振られます。これをキックと呼びますが、外輪差を激しくしたようなイメージがよろしいかもしれません。 大型バスや装軌(カタピラ)車も運転したいです。あと、サイドスラスター付きの船も乗ってみたいです。 以上! | ホーム |
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![]() ブログが負担になりはじめたこと、キレがなくなってきたこと、いろいろ考えさせられます。ひろしまとしえです。おはようございます。
9月21日、秋葉原の万世橋へ。 主人の誘いで、一緒に「羽田ー秋葉原間の舟運社会実験」の運河クルーズに参加しました。人気が高く一度は売り切れとなりましたが、その後増便されました。わたしたちが乗船したのはその増便。秋葉原15:50発で羽田空港18:00着の便です。 万世橋のたもとにボートを使用した浮桟橋が作られています。 桟橋役のボート、岸に押し付けるためか神田川の流れに流されるのを防ぐためか、2基掛けの上流側の機関を微速前進に入れていました。風で上流側にあおられたときは下流側の機関も動かしていました。 出航時刻が近づくと、下流側で待機していたカタマランの「かのん号」が桟橋に接近、バウ付けしました。 予約順に呼び出され、乗船します。万世橋のこの階段を降りることなどめったにないことです。お船は屋根のないオープンなタイプ。お天気に恵まれてよかったです。お座布団、実は救命浮器です。 左上写真は船長さんの付けていた肩章。この かのん号は、総トン数2.6GT、最大搭載人員46名(旅客44名)とのことです。20GT未満の旅客船ですので、としえも船長として乗務できることになります。 出航するとすぐに、肉の万世さんからカツサンドの差し入れをいただきました(左上写真)。 柳ばし小松屋さんにしばし係船。お嬢さんが三味線を奏でる中、ご主人のお話。佃煮の船上販売もありました。かなりの乗客がお土産に購入されていました。わたしたちも2つ購入。 こうしたアトラクションや販売、宣伝なども含めて社会実験なのでしょう。ご主人も仰っていましたが、同じものを買うのでも、船上で買うのかお土産物屋さんで買うのかで趣が違ってきます。 神田川から隅田川に入ると、背後に東京スカイツリーが見えます。右上写真は清洲橋。ドイツの橋をモデルとしているとのこと、当のドイツの橋は今はないそうで、ドイツ人観光客に人気のスポットとのことです。船はたくさんの橋をくぐっていきます。 川を下るにつれ、川幅が広くなってきました。 勝鬨橋をくぐります。昨年、小型船舶の免許を取った直後にくぐって以来、2度めです! 前にくぐった時は舵を執っていたので上を見ているわけにはいきませんでしたが、今回はじっくり見られました。 そして、船は東京湾へ。 東京-父島を結ぶ小笠原海運の「おがさわら丸」です。いつか乗ってみたいです。コンテナの荷扱い中です。 東京海洋大学の海洋調査船・練習船「海鷹丸」です。JPATというコールサインが見えます。 海上保安庁の大型測量船HL-02「拓洋」と、東京ベイ・クルージングレストラン シンフォニーの「シンフォニー モデルナ」です。 京浜運河に入っていきます。東京消防庁高輪消防署の消防艇「かちどき」です。 警視庁の警備艇 視2 「あおみ」です。 船舶の通航に関して。船舶は、海上では海上衝突予防法、港では港則法、航路では海上交通安全法、河川では河川法などに従います。世界中、海でも川でも右側通航が基本(例外あり)というのは、自動車のように各国ばらばらでないだけわかりやすいです。標識は海と川とで違います。なお、いずれも自動車のものとはだいぶ異なります。 左上は航路の管制信号。I、O、F、Xなどの文字が表示されます。ざっくり言って、Iは入港可、Oは出港可、Fは出入港可、Xは出入港不可みたいなイメージです。 右上は河川通航標識の一つ、「減速区域 引き波禁止」です。 ずおおおおおお!!! 天王洲をぐるっと遠回りして目黒川水門(左上写真)をくぐります。そして、その後ずっと東京モノレール(右上写真)と並走します。 脇の水面でドボッという音がし、水しぶきが上がりました。何事かと思えば魚! 魚がぴょんぴょん跳ねています。 羽田空港が近づいてきました。飛行機の往来が激しくなってきます。 羽田空港の管制塔です。 首都高の羽田可動橋です。珍しい橋ですが、残念ながらいまは使われていません。 いよいよフィナーレ。羽田空港船着場です。羽田空港にこのような船着場があったとは! 上から見るとこんな感じ。こぢんまりしています。下船時にアンケート回収。あ、これ社会実験だったんだ! 船着場近くにバスが待機していました。このバスで羽田空港の国際線ターミナルまで移動。ここでお開きです。秋葉原から羽田空港へ船で行けるなんて、とても貴重な体験でした。 お夕飯は空港の吉野家さんでベジ牛のセット。 以上! | ホーム |
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![]() ひろしまとしえです。体調がひどくて、声が非常に出にくい状態が続いています。
わたしの調子が悪いので、主人にジャパンインターナショナルボートショー2015を見に行ってきてもらいました。 トーハツのブース。水陸両用車です。以前にどこかの記事で、大型特殊自動車免許と小型船舶操縦免許が必要だとか読んだことがあります。(わたし、乗れるやん。) まさしく、わたし向けの乗り物ですね♪ AIS対応の船舶無線とプロッタ。今の無線機は薄いですね。 しかし、お船がないことには船舶局は開局できません。誰かわたしたちにお船と係留権をくださいな。いえ、本気で買おうかと迷っているのですよ……、中古で……。 その前に、まもなく受験です。というわけで、受験生らしく: 近頃は、こういうのもイタくなってきました。 ところで、受験勉強は、かなりピンチです。体調のせいにするのは卑怯ですが、体調のせいにします。 おやすみなさい。 | ホーム |
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![]() 塩分補給が必要な、ひろしまとしえです、こんばんは☆ 鉄ちゃんの言うところの鉄分補給みたいなものです。
とうとう第三級海上無線通信士の受験票が来てしまいました。これでわたしも受験生♥ ああ勉強やばい……。欧文通話表はハムのお蔭で覚えているのですが、数字も出題範囲なのでしょうか? ウナワン・パンタファイヴ・ソクシーシックス・デシマル・オクトエイト・ナダゼロみたいなアレ。これが出るとピンチ。 一方、(今回の試験にはありませんが)和文通話表といえば「三笠のミ」。というわけで、2月14日は横須賀へ。 文鎮も三笠! しかも、パンフッレット! 船の通信といえば、(今回の試験にはありませんが)モールス電信。 わたしは資格的にアマチュア業務でしかモールスを叩けないのですが、電鍵を見ると叩きたくなります。 トラ トラ トラだの、ニイタカヤマノホ゛レ一二〇八だの打鍵したり、横の説明板に書かれていた英文を打鍵していたら、横で少女ポカーン。 わたしがこの場を離れると少女は電鍵にまっしぐら。 そのころ、わたしはハンドルぐーるぐる。 スカッパーです。スカッパーというのは排水口のことだと、少なくともわたしたちは習いました。 ちなみにキングストン弁は、機関の冷却水などの取水管に取り付けられた止水弁のこと。自沈用じゃないですから!!! ほんじゃ! 明日(いや今日だ!)は朝が早いので寝ます。 | ホーム |
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![]() 乗りもの大好きな、ひろしまとしえです。こんばんは☆
わたし、よく鉄子と勘違いされるのですけれども、いえもちろん鉄道も好きですけれども、乗りもの全般が好きですので、そこんとこヨロシク! ここんとこ資格を取ってばかりですけれども、別に資格取りに目覚めたわけではありません。これら全部実用ですから! (高校生のとき他校の知人の友人に付き合わされてノリだけで取った危険物取扱者を除く。) 一つ夢があるのですよ。とある乗りもの系なビジネスを立ち上げるの。ただ、いまいち資格が弱い。あと、コネとお金が足りない。 さて、昨年チャレンジした乗りもの比較。 【6トントラック】 【ホイールローダー】 【小型船舶】
てな感じで、そこには普通車とは違う世界がありました。あああ、大特取ったことですし、装軌の雪上車乗りてーーー!!! というわけで、今年は大型免許にチャレンジします。会社でも宣言してしまいました。もう引っ込みがつきません。 以上! | ホーム |
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![]() 先週はお仕事がえらかったので週末は家事をサボらせていただいていますダメ嫁の、ひろしまとしえです。
んで、木曜の帰りにたまたま主人と同じ列車になり一緒に帰ってきたわけですが、主人がiPhoneで何か機械の画像を見ているのですよ。訊けば、ロラン受信機をポチったというのですよ。 ふ~ん、ロランか…。 ?! なんだと?!! LORANだと?!!! 説明しよう。LORANとはLOng-RAnge Navigationの略、長波や中波の電波を用い、複数の局からの電波の到達時間差を測定することによって測位を行う電波航法システムである。 距離bだけ離れた主局Mと従局Sからの電波を船で受信することを考えます。線分MSを基線(ベースライン)と呼びます。 船において、主局Mからの電波よりもΔtだけ遅れて(-Δtだけ進んで)従局Sからの電波を受信したとします。この遅延Δtから船の位置を求めようというのです。 ここで、主局Mと従局Sの中点に原点Oをとり、従局Sから主局Mへ向かってx軸を、それと直交してy軸をとって、右手系の直交座標系ΣSMをとりますね。光速をcとすると、 {(x+(b/2))2+y2}1/2-{(x-(b/2))2+y2}1/2=cΔt が成り立ちます。距離を速度で割ったら時間が出るというだけの話です。この式からΣSMにおける船位(x, y)を求めたいのです。2元で1拘束条件の不良設定ですので解は一意に定まりませんが、船位は双曲線上に拘束されることがわかると思います。xについて解いた形が上図の左下の式です。 船位を一意に定めるにはどうするか。従局をもう1局追加すればよいのです。 主局Mと従局Tで電波の到達時間差を求め、もう一本双曲線を引きます。2本の双曲線の交点に船がいることになります! 間違ってたらごめんよ…。 で、LORAN-AとLORAN-C対応の機械がこれだ! 軽くてコンパクト♪ ……じゃねえよ!!! 約20kgだとさ! どうするつもりだよ…。>主人 以上…。 | ホーム |
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![]() 主人といっしょに美容室に行ってきた、ひろしまとしえです。こんばんは☆
冷えたんです。あと食べすぎたんです。決して病的なものではないのですが: 諸々ちょうしが悪いです。 悪いのは、そっちのちょうしではありません。 調べれば、犬吠埼灯台は単閃白光で毎15秒に1閃光とのことです。これを記号で書くと、Fl W 15s とな! そっか、海図の灯台のそばに、OcとかFlとか書いてるのはこれなのだな! なんでも灯台の中にはこんなフレネルレンズが入っているそうで。 この頃はまだ髪が長かったでござる。^^; 以上! | ホーム |
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![]() ひろしまとしえです。こんばんは! わたしの若旦那がなんか変なもの作ってます。
さて、土曜日には秋葉原へ行ってきました。首都高のインターを降りそこなって東京駅まで来てしまいました。 万世橋駅跡がいつのまにかオシャレになっていました。 旧プラットフォームの上にも上がれます! 真横を電車がバンバン通過します。 というわけで、秋葉原でお買いもの。高電圧発生器、電子パーツ諸々を購入。 そして、マルツさんでrespon.orgさんのAZPR EvBoardを購入しました。基板のパターン面は、文字どおりの萌えです!!! ⇒ 製作者さまのブログ: http://yone2.net/archives/93 (基板のお写真あり) この萌えな汎用FPGAボードでなんとCPUが作れるそうです。 以前にスパルたん萌えなんて言ってたら、自作ダウンロードケーブルのミスでスパルタン燃えにしてしまって以来、FPGAを攻略できずにここまで来てしまったので、今度こそは! さて、日曜は主人が電子パーツをなんかしながら変なものを製作しているのを横目に、嫁はアナログヘタ絵でも描いていました。 題して、怒りの納豆マン。すみません、萌えすぎで…。 おやすみ☆ | ホーム |
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![]() おはようございます、ひろしまとしえです。飛行機の旅っていいですね。航空券の手配、あのあとエアラインが変更になったりしたのですが、ようやく準備整いました。
わたしは鉄子と間違われるのですが、実は飛行機に乗るのも大好きです。乗った機種やエアラインをメモしていたのですが、メモをなくしてしまいもう思い出しきれなくなってしまいました。ツポレフとかも乗ったことありますよ。 さて、7月20日は主人に誘われて映画館へ。宮崎駿監督作品の『風立ちぬ』を観てきました。大きなポップコーンや飲みものを買って入場したのですが、作品に没入していてポップコーンは全然減りませんでした。 ふたりとも、ストーリーに魅入りるのみならずエンジニア視点でも見入ってしまいました。 映画に行く前に、主人が何か長いものを出してきて「これは何でしょう?」と出題。金属製です。握りそうな部分やら、ベアリングがついています。 嫁: 「ここ握るの?」 旦那: 「うん。」 嫁: 「長い握る棒…。そ、操縦桿? …じゃないよね~w」 旦那: 「正解。零戦の操縦桿のレプリカ。」 マジかよ?! きょうのヘタ絵はアナログで。 終盤でコピックのインクをこぼしちゃいました。0番で汚れを落とそうとしたのですが、ちょっと濃い色だったので厳しかった…。 以上! | ホーム |
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![]() 先週は帰りが遅くて更新どころではなかった、ひろしまとしえです。こんばんは!
さて、はかせといえば、先週、一番くじ日常の1.5バージョンを引いたんですよ。狙いは、もちろんC賞「はかせ&阪本さんきゅんキャラ」。結果はG賞「プラカップ&コースター」でした。フェイ王国のを選びました♪ んだらさ、わが愛するご主人さまがなにげに当ててただよ、C賞を! それわたしがもらった! 今回のアナログ・ヘタ絵は、コピックチャオで。初めてコピック使った結果は、ムラムラになってしまいました。^^; しかも線画もおかしい……顔はもっと小顔。 さて、先月は5月18日のこと、栃木県真岡市の「SLキューロク館」へ連れていってもらいました。真岡駅近くの踏切に差し掛かるや、警報機が鳴りはじめました。踏切の先頭で待っていると: 目の前を通過したのは、なんとSLでした! 近代的な踏切とのコントラストがとても不思議な感じです。 SLキューロク館は、SLの形をした真岡駅駅舎の隣の、これまたSLの形をした建物です。駐車場は、道を挟んで反対側にありました。 関係ありませんが、道端にタガメの死がいがありました。タガメってカメムシだったんですね! しかし、巨大です。 9600形49671号機は圧縮空気で動くような形態で動態保存されています。残念ながら、その日の運転はすでに終了していました。 ともに保存されているスハフ44 25の車内です。 屋外にもいろいろ車両が保存されています。 そうこうするうちに、さっき踏切を通過し、真岡駅に停車後去っていったSLと客車が、DE10に引かれて戻ってきました。 跨線橋を渡って反対側へいき、SLが来るのを待ちます。 目の前をSLが通過し、転車台でターンします。 至近距離で作業を見ることができます。 また乗りたいな~。 以上! 前髪がなかなか伸びないよ…。 テーマ:水族館・動物園・美術館・博物館など | ジャンル:地域情報 | ホーム |
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著者紹介 Profile
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なまえ: ひろしまとしえ ![]() 三崎港にて ![]() としえ船長です 【好きな場所】 海! 【クリエイティブ系趣味】 お裁縫、電子工作、激辛料理、 デジタルヘタ絵、写真 【アウトドア系趣味】 星見、海外旅行、崖鑑賞 【スポーツ系趣味】 スキューバダイビング(過去形)、 テニス(大過去形)、 アイススケート(超大過去形) 【としえの訪問地】 国内: 全47都道府県 国外: 33ヶ国+7地域くらい 北限: Longyearbyen (北緯78°) 南限: Puerto Iguazú (南緯25°) 東限: 納沙布岬 (東経145°) 西限: Honolulu (西経157°)
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