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としえのへたえ - TOSHiÉtti GRAFFitti
東北旅行の経路
というわけで、本日夕方に東北旅行から帰ってきました。

帰りがけ水戸に寄ったので、偕楽園に梅を見に行ってきました。もう時期をちょっと過ぎちゃったみたい。偕楽園の梅の花のアップ:

s100323ume.jpg

さて、今回の東北旅行は、前半が低気圧で大荒れ。羽越線なんて運休になってしまいました。

酒田から秋田まで、青春18きっぷで代行バスに乗せてもらいました。羽越線乗り継ぐのより早く着いたというのはナイショ。風は強いわ、波は高いわ、吹雪くわで、日本海のイメージそのものでした。

追い追い、そのへんのお話は書くことといたしまして、今回の経路はルートが2回もひねくれています。これは、わたしの性格の表れです。これまで手薄だった北東側を、自分なりに一生懸命スキャンしたつもりです。大荒れな割に、計画以上にまわることができました。

そうそう、なんだか知らないけど、俊枝オーラで雨が止むんですよ。むかしからそうです。

というわけで、わたしを旅行に連れてってくれる王子さま募集中。てるてる坊主代わりにはなります。

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[2010/03/23 23:53] | 東北・水戸2010春 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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東北旅行(3/20~3/21前半)
先日の東北旅行を振り返ります。今回は第一弾。

新宿 ⇒鉄道⇒ 新潟
20日23:10 8763M 快速
ムーンライトえちご
21日 04:51 05:05

北へ向かうなら、やはりこれです。久々の夜行列車なのでお尻が痛くならないか心配でした。あと、乗ったときはいいのですが、皆が寝静まってくると、いつもなんか肌寒いんです。ブランケット代わりにもできるようストールを旅行バッグにつめました。

s100326ml_echigo.png

やはり夜更けは寒かったです。しかも、ストールを持ってきたことをすっかり忘れてました。

天気は大荒れ。03:55、長岡停車中に、「強風のため長岡―見附間で運転を見合わせております。」とのアナウンス。

今回はダメかな…と思う間もなく、04:00頃、徐行にて運転再開。運転見合わせが長引かずよかったです。14分くらいの遅れで新潟に無事到着しました。

新潟 ⇒鉄道⇒ 村上
04:56 05:10 3921M 快速 05:52

「すぐの発車です!」と車掌さんに急かされて、猛ダッシュで隣のホームの電車に乗り換え。この電車は、後ろ寄り車両に乗るべきです。村上で、次の汽車が後ろの方に待っているからです。後ろへ行けば行くほど明らかに鉄分が増していました。

村上 ⇒鉄道⇒ 酒田
05:56 821D 08:18

s100326warikomi.png
で、案の定、皆さんダッシュするのですが…。あの~、わたし、あんたのためにドア開けたんじゃないのよ!

西袋の直前で、酒田―秋田間が午前中運休との案内がありました。代行バスが出るとのこと。一方、余目からの陸羽西線は動いているらしい。バスに乗るか陸羽西線~奥羽本線に迂回するか悩ましいです。

余目停車中に車掌さんに伺うと、
・代行バスには青春18きっぷでも乗れる
・奥羽本線も強風で規制されている
・酒田から代行バスで行ったほうが確実

とのことでしたので、そのまま酒田まで進み、バスに乗ることにしました。

酒田 ⇒バス⇒ 秋田
08:30 代行バス 11:00

酒田駅の改札にて、代行バスに乗る人を案内する係りの人に誘導され外に出ると、そこには小ぶりな観光バス。

s100326bus.jpg

もともとの予定では酒田09:37発 秋田行きの電車(539M)に乗り換えて、秋田には11:31着の予定でした。しかし、代行バスがすぐに接続したため、秋田には予定より30分も早い11時に着きました。

というわけで、ホームにて11:05発のリゾートしらかみ3号を見送りました。
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つづく(と思う)

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[2010/03/26 23:16] | 東北・水戸2010春 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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東北旅行(3/21後半)
東北旅行記、続きです。秋田内陸縦貫鉄道に乗ります。

風が強いので、阿仁合駅に電話。秋田内陸線はいまのところ平常どおりとのこと。続いて秋田駅の駅員さんに奥羽線の状況を確認。秋田11:38発の湯沢行きは予定通りに出発するそう。

秋田 ⇒鉄道⇒ 大曲
11:38 11:40頃 440M 12:27 12:40頃

s100328jikoku.png
と言ったそばから、列車の接続のためちょっと遅れて出発。途中、遅れている反対列車との行き違いのため、15分くらい遅延。つぎは、大曲で後続の こまち16号に乗り換えるので、まぁ、大丈夫といえば大丈夫。

ここで、こまちが登場するわけですが、当然、青春18きっぷでは乗れません。なぜ、乗車券と特急券を買ってまで こまちに乗るのかと申しますと、右の時刻表に記したとおり。

要するに、「わたしもちょっとはセレブなところを見せなきゃ」と思ったからにほかなりません。あと、もうひとつの理由が……。

大曲 ⇒鉄道⇒ 角館
12:39 12:50頃 3016M
こまち16号
12:49 13:00頃

s100328komachi.png
その理由とは……、ま、そういうことです。一度やってみたかったんです。ごめんなさい。普段の生活がセレブリティすぎるものですから。

わずか10分のこと、特定特急券でいいのに、(指定席の)特急券を買ってしまっていました。久々にMV端末叩いたから、調子ぶっこいちゃって…。差額510円のこと、よろしうござーますわ。おほほ。

席について、落ち着く間もなく、わたしの携帯電話の着メロが♪……じゃなくて、新幹線のチャイムが鳴ります(マナーモードにしてますって!)。あっさり、角館に着いてしまいます。

お腹空いた。秋田で買った駅弁まだ食べてない…。

角館 ⇒鉄道⇒ 比立内
13:37 116D 14:41

秋田内陸線の角館駅窓口にてホリデーフリーキップ(全線)(2,000円)を購入。車掌さんらしき方が駅員さんと喋ってます。すごい、何言ってるのかさっぱりわかりません。

s100328an.jpg
s100328an2.jpg

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車掌さんみたいな方は、ガイドさんでした。景色や特産品を案内してくださいます。いい感じに訛ってます。いい感じにかんでます。そんなとこも楽しい秋田小町さんです。

終点までガイドを楽しみたかったのですが、せっかくフリーキップを買ったので、比立内で下車します。ここで降りた理由は、「なんとなく」です。

ss100328yuki.jpg ss100328hitachinai1.jpg ss100328hitachinai2.jpg


駅の待合室、風除けにはなりますが、暖房がないので寒いです。「道の駅あに」まで徒歩10分くらいらしいので、暖をとりに行きました。

ここの道の駅にも、地域の物産品がいろいろ売られています。またたびもあります。わたしは食堂に行きました。注文したもの:

s100328softcream.jpg
ξ 山ぶどうソフトクリーム ξ

寒いときにソフトクリーム食べるのが通ってものよ。ロシアでは、冬にこそアイス食べるの。ウォツカだって、冷凍庫で冷やす!

ところで、奥のお座敷から、楽しげな会話が聞こえてきます。言葉からして、フランス人ご一行さまのようです。国際的だな~。

と思いきや、思いっきり日本人のおっちゃんたちじゃん! しかし、微塵すら聞き取れません。秋田弁はまさしくフランス語の響きです。

比立内 ⇒鉄道⇒ 鷹巣
16:04 120D 17:21

ss100328udegi.jpg
この比立内駅で行き違いのようです。まず、反対列車の角館行きが来ました。ホームで鷹巣方面を待っていると、反対列車の中からあのガイドさんが手招きしています。「寒いから車内で待ってて。」って。この列車、折り返してきたのですね…。

ガイドさんとお話しながら、鷹巣行きを待ちます。
ガイドさん: 「あだし、訛ってるでしょ。かんでばっかだし。」
そこがいいんだと思うよ♪

鷹巣行きには、ガイドさんは乗ってませんでした。ということは、ガイドツアーに当たる確率1/2くらいか?

阿仁合駅に、腕木式信号機が…。

鷹ノ巣 ⇒鉄道⇒ 東能代
17:24 1662M 17:51

鷹巣駅と鷹ノ巣駅にはそれぞれ別の駅舎がありますが、ホームはつながっています。接続時間が短いので、外には出ませんでした。

東能代 ⇒鉄道⇒ 能代
18:00 325D 18:06

今晩の宿は、能代駅の近くにとっています。まだ、18時すぎなのですが、街は真っ暗。店じまい早いなぁ。キヨスクも電気はついてますが、閉店していました。

というわけで、ホテルにチェックインして大荷物を置き、コンビニに行くことにしました。

ホテル従業員さん: 「近くのコンビニがなくなってしまいまして…。」

そこで、ホテル前に待機していたタクシーに乗り、どこかのコンビニまで往復してもらいます。運転士さん、秋田弁です。旅行者にもわかるように話してくれていますが、すごい。語尾の「~だびょん」が可愛いです。

タクシー運賃、コンビニまでの往復で1,700円くらいかかりました(初乗りはむちゃくちゃ安いです。400円台でした)。どんだけ遠いのよ~! ちなみに、秋田内陸線で角館から鷹巣まで94.2kmの運賃は1,620円です。

つづく(かな?)

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[2010/03/28 14:58] | 東北・水戸2010春 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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東北旅行(3/22)
間が空きましたが、東北旅行記の続きです。今回は五能線です。

能代 ⇒鉄道⇒ 岩館
05:52 221D 06:31 +α


朝早くの出発です。きのうタクシー使ってまでコンビニに行ったのは、きょうの朝食を調達するためでした。天気は回復し、青空も覗いています。しかし、風は非常に強く、列車が止まらないか心配です。

s100404noshiro.jpg s100404kuuki.jpg


能代―岩館間の客は、わたしひとり。3両編成にたった一人。 向能代で、強風のため列車足止めです。「状況をみて発車します。」とのアナウンス。幸い、5分後に運転再開しました。

車掌さんに、どこまで行くのか尋ねられ、「終点まで♥」と答えます。「風が強いし、お客さん一人だから運転止めたいけど、終点まで行きたいという可愛い子がいるから、運転してあげちゃうってことなんだと勝手に妄想しています。

s100404shirakami.jpg s100404iwadate.jpg


s100404kami.png
車窓から、雪を抱いた山々が見えます。たぶん、これが世界遺産 白神山地なのだと思います。

岩館で、乗り換え。右上の写真の奥がこれまで乗ってきた221D、手前がこれから乗る521Dです。521Dの運転士さんが、折り返しのため、サボを交換したりといろいろ作業してらっしゃいます。「ちょっと待ってて。」とのことなので、しばし外で待ちます。すさまじく風が強いです。

岩館 ⇒鉄道⇒ 弘前
06:47 521D, 827D 10:22 10:50頃


s100404kaigan.jpg s100404shike.jpg


思い切り海岸べりを走ります。高架とかじゃないんです。まさしく、浜や磯の上を走っています。こうして、渚を駆け抜ける青春の18きっぱー俊枝。青春の海は大しけです。波がドッパーンってなってます。

s100404matsu.jpg s100404nami.jpg


俊枝さまのお成りに、海岸の松たちも深々とお辞儀です。苦しゅうない苦しゅうない。

鉄たちの見守る中、鰺ヶ沢で増結。五所川原を過ぎると、リンゴ畑が現れます。

s100404renketsu.jpg
s100404ringo.jpg
s100404ekiben.jpg


弘前で駅弁を買いました。米沢のホテルに着いてからいただきました。

弘前 ⇒鉄道⇒ 秋田
11:17 1646M 13:53


s100404hirosaki.jpg
あとはひたすら南下です。今回は8の字型っぽくくねくねとした旅程ですので、同じ場所を2度通ったりします。しかし、同じ場所を走っているという感じがしません。上りと下りで景色の順序が逆になるからかなぁ…。ぼけーっと乗っているからでしょうね。

右の写真は弘前。弘前は、津軽じょんがら節の発車メロディーです。

秋田 ⇒鉄道⇒ 新庄
14:33 2446M 17:11

新庄 ⇒鉄道⇒ 山形
17:21 1446M 18:28


山形駅の花笠音頭の発車メロディーもいいですね。仙台、弘前、山形のようなオリジナルの発車メロディーは楽しいと思います。むかしは、東北新幹線のチャイムもご当地もので好きだったのですが…。いまのも好きですけど(携帯の着メロにしてる)

山形 ⇒鉄道⇒ 米沢
18:32 448M 19:18


100404yonezawa.jpg s100404ekiben2.jpg
左上の写真のような、クロスシートの対向してない二人掛けの席が好きです。前の人と脚がぶつからないし、景色も見やすいじゃん。ちょっと窮屈感はあるけどさ。

後半はただ乗ってるだけ状態ですが、ぼけーっとするのも一つの楽しみですのでよいのです。米沢のホテルのお部屋で、弘前で買った駅弁をいただきました。

今回は、ほとんど途中下車してません。降りるときは降りて観光しまくるのですが、今回は車内から景色を眺めるのが目的です。あとは、東北弁のバリエーションを耳で確かめたい。ほんと、秋田、青森、山形で全然違いますね。

つづく(としたら、次回は水戸編)

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[2010/04/04 19:46] | 東北・水戸2010春 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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水戸旅行(3/23)
東北旅行の帰路、水戸編です。ってかさ、もう一月以上経っちゃったんだね。

今回の旅行記はこれで完結ですので、


というサブカテゴリに括っておきました。なお、カテゴリ別表示のときは、日付が古い順(逆順ではありません)になるよう設定してございます。

では、出発は米沢から。
NAOE Kanetsugu


ただひたすら帰るだけの予定でしたが、今回は全然歩いてないので、まだまだ元気。ふとした思いつきで、まだ乗ったことのない水郡線に乗りに行くことにしました。

駅に入ると、直江兼続公の巨大フィギュアが鎮座しています。わたし、学生のころ、文研究会文部というインカレサークルに入ってたんです(ほぼ幽霊部員でしたが)天地人みたいっしょ。

米沢 ⇒鉄道⇒ 福島
07:18 420M 08:03

Yonezawa Ushiro ni ushi

おやじギャグすまそ

佐藤錦使用の「さくらんぼキャラメル」おいしいです。米沢駅のキヨスクに売ってました。

福島 ⇒鉄道⇒ 郡山
08:10 1130M 09:00

Suigun Line Suigun Line

水郡線のホーム(3番線)は不思議な場所にあるので、案内の看板に従いましょう。

キハE130系って気動車なのに、ぱっと見、電車みたい。

郡山 ⇒鉄道⇒ 水戸
09:18 324D 12:39

Time Table Suigun Line

予定してなかった行動ですので、時刻表首っ引きです。しかし、こういう写真を自分撮りしている姿ってシュール♪

川沿いを走ったりと、景色は良好です。一人掛けのクロスシートも快適です。車内から写真を撮るのは難しいですね。

水戸駅 ⇒バス⇒ 偕楽園
12:57 関東鉄道 13:12

駅のコインロッカーに大荷物を預けます。一応、三脚は持っていきます。とても小さな小腹が空いたので、水戸駅の外のコンビニでチョコを買いました。コンビニから出た瞬間、段差でコケました。そのコケた目の前で、偕楽園前を通る茨城交通のバスが去っていきました。

というわけで、次の関東鉄道のバスに乗りました。

Kairakuen

平日なので、偕楽園はとても空いてました。これにて、日本三大庭園制覇です。「水戸の梅まつり」の期間中ではあったものの、さすがにちょっと遅かったです。

Kairakuen

偕楽園前 ⇒バス⇒ 水戸駅
13:41 茨城交通 14:00直前

Tokiwa-jinja
関鉄バスの停まる「偕楽園」と、茨交バスの停まる「偕楽園前」の両バス停は、場所が異なります。わたしみたいに常盤神社の階段を往復ダッシュすることのないよう、事前に調べておきましょう。

駅前、超混んでます。間に合うか、14:01の電車?

水戸 ⇒鉄道⇒ 土浦
14:01 560M 14:44

うわ~、時間ない~! こんなときに限って、有人改札でお客さんと駅員さんが難儀しているの…。 げー、そこで10,000円で清算かい! しかも、駅員さん金庫開けてるよ!! お願い、はやくラッチの中に入れて!! あ~、ロッカーに荷物があるんだ!

とあわてつつも、駆け込むこともなく、無事乗れました。

土浦 ⇒鉄道⇒ 日暮里
15:00 3398M 特別快速 15:53

日暮里 ⇒鉄道⇒ 新宿
15:57 山手線内回り 16:17

というわけで、おしまい。

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[2010/04/29 13:33] | 東北・水戸2010春 | Trackbacks(0) | Comments(2)
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カレ俊 カノ俊 ブログ としえのへたえ - TOSHiÉtti GRAFFitti

としえのへたえ
著者紹介 Profile

ひろしまとしえ

なまえ: ひろしまとしえ
ペンネーム: としえってぃ
Handle: Toshiétti
主宰サークル: 車運舎
職業: 飯綱丸龍みたいな仕事
出身: 静岡県御殿場市
住所: 東京都
所属: AKB1048
   (エーケービー トーシーエイト)
年齢: 自称 21歳
FC2のトリップ: #MNmjYmiU

X: @Toshietti
pixiv: 85125903
YouTube: @toshietti
Misskey: @toshie@misskey.io

【廣島家のウェブサイト】
 廣島研究所
 https://www.hrsm.net/
 製作記事へのショートカット集です

T and T
三崎港にて

としえ船長
としえ船長です

【好きな場所】
 海!
【クリエイティブ系趣味】
 お裁縫、電子工作、激辛料理、
 デジタルヘタ絵、写真
【アウトドア系趣味】
 星見、海外旅行、崖鑑賞
【スポーツ系趣味】
 スキューバダイビング(過去形)、
 テニス(大過去形)、
 アイススケート(超大過去形)

【としえの訪問地】
国内: 全47都道府県
国外: 33ヶ国+7地域くらい
北限: Longyearbyen (北緯78°)
南限: Puerto Iguazú (南緯25°)
東限: 納沙布岬 (東経145°)
西限: Honolulu (西経157°)

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